クリームチーズと大葉のスパッゼル トマトとバジルのソース

クリームチーズと大葉のスパッゼル トマトとバジルのソース

仕江府 一六七シェフのレシピ

コツ・ポイント

クリームチーズはレンジでさっと柔らかくしておく
粉は漉しておく
ソース用のトマトはへただけを取り種もすべて使う
大葉とバジルは新鮮なものを使用する
スパッゼルを茹でる時は沸騰(あまり強すぎない)しているお湯でゆでる事
ソースの塩気は若干強めにすること

材料

2人分
調理時間: 約9分

クリームチーズ ▶レンジで柔らかくしておく 100g 
薄力粉 ▶ふるっておく 80g 
大葉 ▶大きめのみじん切りにしておく 3枚 
トマト ▶完熟の物使用する へたを取っておく 1個 
バジル ▶大きめの物を使用する 3枚 
エキストラバージンオリーブオイル 50cc 
適量 
白胡椒 適量 
白ワインビネガー 20cc 

作り方

  • STEP 1

    クリームチーズをレンジで柔らかくして そこに薄力粉と大葉のみじん切りを入れ練らないように混ぜる。長く伸ばし 1cm間隔で切る

  • STEP 2

    沸騰したお湯で茹でる、全部浮いたら ざるにあけて軽くオリーブオイルで和える(分量外)

  • STEP 3

    トマトをさいの目に切る、バジルは刻む ボールにソースの材料を入れ よく混ぜて 冷ましておく

  • STEP 4

    ゆで上がったスパッゼルをソースと絡めて 味付けを見て 器に盛る。
    バジルの葉を飾る(あればで良いです)

仕江府 一六七

仕江府 一六七シェフ

1988年に富士屋ホテル株式会社八重洲富士屋ホテル入社。宴会厨房を経てメインダイニングへ。 その後、ザ・リッツカールトン大阪 スプレンディード、在・サンフランシスコ日本領事館/領事公邸料理人、ウエスティンホテル東京と修行をかさねる。 2002年 上海の「La villa Rouge」や、「La Table de…」など最高級レストランで料理長を経験。帰国後は2008年から、自由が丘でフレンチレストラン「J’ai faim ikku」 でシェフ・店長。 その後楽太朗・小林代表に出会い、まずは小林のプロデュースする昆布屋の厨房で炭火焼きと和食のを習得。2012年、楽太朗が出店した本店「葡萄酒キッチン:La Qutaro」のシェフ/店長に抜擢される。

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