クリームチーズと大葉のスパッゼル トマトとバジルのソースの写真を投稿する
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クリームチーズはレンジでさっと柔らかくしておく
粉は漉しておく
ソース用のトマトはへただけを取り種もすべて使う
大葉とバジルは新鮮なものを使用する
スパッゼルを茹でる時は沸騰(あまり強すぎない)しているお湯でゆでる事
ソースの塩気は若干強めにすること
2人分
調理時間: 約9分
クリームチーズ ▶レンジで柔らかくしておく | 100g |
---|---|
薄力粉 ▶ふるっておく | 80g |
大葉 ▶大きめのみじん切りにしておく | 3枚 |
トマト ▶完熟の物使用する へたを取っておく | 1個 |
バジル ▶大きめの物を使用する | 3枚 |
エキストラバージンオリーブオイル | 50cc |
塩 | 適量 |
白胡椒 | 適量 |
白ワインビネガー | 20cc |
STEP 1
クリームチーズをレンジで柔らかくして そこに薄力粉と大葉のみじん切りを入れ練らないように混ぜる。長く伸ばし 1cm間隔で切る
STEP 2
沸騰したお湯で茹でる、全部浮いたら ざるにあけて軽くオリーブオイルで和える(分量外)
STEP 3
トマトをさいの目に切る、バジルは刻む ボールにソースの材料を入れ よく混ぜて 冷ましておく
STEP 4
ゆで上がったスパッゼルをソースと絡めて 味付けを見て 器に盛る。
バジルの葉を飾る(あればで良いです)
1988年に富士屋ホテル株式会社八重洲富士屋ホテル入社。宴会厨房を経てメインダイニングへ。 その後、ザ・リッツカールトン大阪 スプレンディード、在・サンフランシスコ日本領事館/領事公邸料理人、ウエスティンホテル東京と修行をかさねる。 2002年 上海の「La villa Rouge」や、「La Table de…」など最高級レストランで料理長を経験。帰国後は2008年から、自由が丘でフレンチレストラン「J’ai faim ikku」 でシェフ・店長。 その後楽太朗・小林代表に出会い、まずは小林のプロデュースする昆布屋の厨房で炭火焼きと和食のを習得。2012年、楽太朗が出店した本店「葡萄酒キッチン:La Qutaro」のシェフ/店長に抜擢される。
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