新食感!ピリ辛チャー麺 

新食感!ピリ辛チャー麺 

仕江府 三八二シェフのレシピ

コツ・ポイント

蒸し麺は中火で焼き最後は強火にしてカリッと焼く。スープは薄まるので濃い目に仕上げる事がポイントです。

材料

1人分
調理時間: 約20分

蒸し麺 170g 
鶏挽き肉 50グラム 
もやし ▶ボイル 適量 
にんにく ▶みじん切り 1片 
ニンニクの芽 2本 
玉子 ▶溶いておく 1個 
水菜 適量 
長ネギ ▶細切り 1/3 
黒ゴマ 少々 
糸唐辛子 少々 
■スープ  
丸鶏がらスープ 3g 
500cc 
6g 
一味唐辛子 お好みで 
料理酒 5cc 
ごま油 少々 

作り方

  • 鍋にお湯を沸かし、もやしを20秒ボイルしざるにあけ丼ぶりに入れる。次にフライパンを熱し、多目のサラダ油で蒸し麺をキツネ色に両面焼き油を切りもやしの横にのせる。

    STEP 1

    鍋にお湯を沸かし、もやしを20秒ボイルしざるにあけ丼ぶりに入れる。次にフライパンを熱し、多目のサラダ油で蒸し麺をキツネ色に両面焼き油を切りもやしの横にのせる。

  • 同じフライパンで鶏挽き肉を炒め、にんにくのみじん切りニンニクの芽をかるく炒め、料理酒、水、ガラスープ、塩、一味唐辛子を入れ、濃いめの味に調節する。

    STEP 2

    同じフライパンで鶏挽き肉を炒め、にんにくのみじん切りニンニクの芽をかるく炒め、料理酒、水、ガラスープ、塩、一味唐辛子を入れ、濃いめの味に調節する。

  • 沸いてるスープに溶き玉子を混ぜながら入れる。最後にごま油を入れ丼ぶりに注いだら葱、糸唐辛子をのせて完成です。

    STEP 3

    沸いてるスープに溶き玉子を混ぜながら入れる。最後にごま油を入れ丼ぶりに注いだら葱、糸唐辛子をのせて完成です。

仕江府 三八二

仕江府 三八二シェフ

昭和63年新横浜ホテル<桂林>、中華街<一楽>で中華料理を10年間修行し、茨城と静岡でBARの調理やバーテンダーとして12年間修行(1999年 NBAオープンカクテルコンペティション優勝)、現在は神奈川県でクレインカフェのオーナーシェフ。

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