韓流!カブのチヂミ風もっちり焼き 

韓流!カブのチヂミ風もっちり焼き 

仕江府 三八二シェフのレシピ

コツ・ポイント

もちもちした食感が大事ですので、じっくり焼いても焼き過ぎには注意して下さい。白玉粉と片栗粉を入れて混ぜる目安は耳たぶくらいの硬さで調整して下さい。

材料

3人前
調理時間: 約15分

カブ ▶おろす 5個(大) 
桜エビまたは小エビ(乾燥) 適量 
カブの葉またはニラ ▶3cmカット 適量 
エリンギ ▶長さ3cm幅1㎝スライス 適量 
にんじん ▶長さ3㎝幅1㎝スライス 適量 
白玉粉 約60g 
片栗粉 少々 
浅葱 適量 
削り節 適量 
■付けダレ  
醤油 30cc 
10cc 
豆板醤 小さじ1/2 
砂糖 大さじ1 
ごま油 大さじ1/2 
白ゴマ 少々 

作り方

  • 漬けダレを調合する。ニラ、ニンジン、エリンギをカット。カブの皮を剥き、おろし金でおろす。(カブから出た水は切らない。)

    STEP 1

    漬けダレを調合する。ニラ、ニンジン、エリンギをカット。カブの皮を剥き、おろし金でおろす。(カブから出た水は切らない。)

  • おろしたカブに白玉粉と片栗粉を少々加え混ぜカットした野菜、桜エビを入れ更に混ぜる。

    STEP 2

    おろしたカブに白玉粉と片栗粉を少々加え混ぜカットした野菜、桜エビを入れ更に混ぜる。

  • 家庭用の玉子焼き器を熱し、油をひき合わせた材料を薄く延ばし弱火で両面キツネ色になるまでじっくり焼く。

    STEP 3

    家庭用の玉子焼き器を熱し、油をひき合わせた材料を薄く延ばし弱火で両面キツネ色になるまでじっくり焼く。

  • 焼けたら9等分にカットし、おかかと浅葱をのせ付けダレを添えて完成です。

    STEP 4

    焼けたら9等分にカットし、おかかと浅葱をのせ付けダレを添えて完成です。

仕江府 三八二

仕江府 三八二シェフ

昭和63年新横浜ホテル<桂林>、中華街<一楽>で中華料理を10年間修行し、茨城と静岡でBARの調理やバーテンダーとして12年間修行(1999年 NBAオープンカクテルコンペティション優勝)、現在は神奈川県でクレインカフェのオーナーシェフ。

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