豚肩ロースステーキ 愛南ゴールドの甘酢ソース

豚肩ロースステーキ 愛南ゴールドの甘酢ソース

仕江府 一六七シェフのレシピ

コツ・ポイント

*さっぱりとした柑橘系の風味のソースをかけるので、豚肉は脂身の美味しい部位を選んでください。
*手軽に作るなら、豚バラ肉を炒めてソースと和えても。
*ソース作りのポイントは、せっかくの風味を損なわないようコンフィチュールを軽く沸かした後、必ず火をとめて他の調味料を加えること。

材料

2人分
調理時間: 約30分

豚肩ロース ▶塩コショウを振っておく 400g 
■ソース  
愛南ゴールド・コンフィチュールブラック 45g 
愛南ゴールド・ポン酢 45g 
愛南ゴールド・つけの麺たれ 15g 
オリーブオイル 10g 
文旦ピール 10g 
■付け合わせ  
里芋 ▶皮を剥き、1cmの輪切り 2個 
生クリーム 100cc 
愛南ゴールド・味噌ディップ 15g 
パルメザンチーズパウダー 25g 
アスパラ 1本 
人参 1/4本 
インゲン 2本 
ブロッコリー ▶小さく切る 2個 
イタリアンパセリ 適量 
乾燥小松菜 2枚 

作り方

  • STEP 1

    豚肩ロースはフライパンで両面を焼く。\n鍋に愛南ゴールド・コンフィチュールブラックを入れ、軽く沸かす。

  • STEP 2

    火からおろして、中に愛南ゴールド・ポン酢、愛南ゴールド・つけ麺のたれ、オリーブオイルを入れ、最後に文旦ピールのカットしたものを入れる。

  • 鍋に生クリームと里芋を入れ、弱火で煮る。里芋に火が通ったら、パルメザンチーズと愛南ゴールド・味噌ディップを入れ、味を調える。

    STEP 3

    鍋に生クリームと里芋を入れ、弱火で煮る。里芋に火が通ったら、パルメザンチーズと愛南ゴールド・味噌ディップを入れ、味を調える。

  • STEP 4

    付け合わせの野菜は固めに塩ゆでし、その後さっとバターで炒めておく。肉にソースをかけ、野菜を盛り付けたら完成。

  • 【愛南ゴールド・コンフィチュールブラック】」沖縄県産の黒糖を使用。味の深みと個性的な甘みが特徴。黒糖はサトウキビだけを使って精製されたものを厳選しています。

    STEP 5

    【愛南ゴールド・コンフィチュールブラック】」沖縄県産の黒糖を使用。味の深みと個性的な甘みが特徴。黒糖はサトウキビだけを使って精製されたものを厳選しています。

  • 【愛南ゴールド・ポン酢】創業102年の老舗醤油蔵・辻三親商会の本醸造醤油と、愛南ゴールドをブレンド。爽やかな香りと味わいが特徴。添加物・保存料無添加。

    STEP 6

    【愛南ゴールド・ポン酢】創業102年の老舗醤油蔵・辻三親商会の本醸造醤油と、愛南ゴールドをブレンド。爽やかな香りと味わいが特徴。添加物・保存料無添加。

仕江府 一六七

仕江府 一六七シェフ

1988年に富士屋ホテル株式会社八重洲富士屋ホテル入社。宴会厨房を経てメインダイニングへ。 その後、ザ・リッツカールトン大阪 スプレンディード、在・サンフランシスコ日本領事館/領事公邸料理人、ウエスティンホテル東京と修行をかさねる。 2002年 上海の「La villa Rouge」や、「La Table de…」など最高級レストランで料理長を経験。帰国後は2008年から、自由が丘でフレンチレストラン「J’ai faim ikku」 でシェフ・店長。 その後楽太朗・小林代表に出会い、まずは小林のプロデュースする昆布屋の厨房で炭火焼きと和食のを習得。2012年、楽太朗が出店した本店「葡萄酒キッチン:La Qutaro」のシェフ/店長に抜擢される。

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