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クリームチーズがダマにならないように、よく混ぜる。
ゼリー液は、レアチーズがとけないようにしっかり冷やす。
※調理時間は、冷蔵庫で休ませる時間を除きます。
18cmケーキ型 1台分
調理時間: 約30分
グラーブビスケット ▶(普通のビスケットでも代用可)袋に入れて、砕く | 100g |
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バター ▶電子レンジでやわらかくしておく | 50g |
クリームチーズ ▶電子レンジでやわらかくしておく | 200g |
マスカルポーネ | 70g |
フロマージュブラン | 30g |
グラニュー糖 | 70g |
レモン汁 | 20cc |
生クリーム ▶とろみが付く程度に泡立てておく | 200g |
板ゼラチン ▶小ボウルにたっぷりの氷水をはり、ふやかしておく | 8g |
苺 ▶洗ってヘタを取り、半分に切っておく。 | 1パック半 |
■ゼリー液 | |
白ワイン | 50cc |
水 | 50cc |
レモン汁 | 小さじ2 |
グラニュー糖 | 20g |
板ゼラチン ▶小ボウルにたっぷりの氷水をはり、ふやかしておく | 2g |
キルシュ(リキュール) | 少々(お好みで) |
STEP 1
ビスケットと溶かしたバターを加えて混ぜ合わせたものを型に敷き詰め、冷蔵庫で冷やす。
STEP 2
ボウルに柔らかくしたクリームチーズ・マスカルポーネ・フロマージュブラン・グラニュー糖を入れ、湯煎にかけながら混ぜる。
STEP 3
Step2にふやかしておいたゼラチンを入れてよく混ぜ、レモン汁を加えて混ぜる。
STEP 4
そこに生クリームを加え、混ぜる。型に流し込みます。型を左右に揺さぶり表面を平らにして冷蔵庫へ。(約1時間)
STEP 5
【ゼリー液】鍋に材料を全て入れ火にかけ(周りが沸騰し始める程度)、ふやかしたゼラチンをしっかり溶かす。火からおろし鍋の底に冷水(氷水)を当て完全に冷ます。
STEP 6
Step4の固まったレアチーズの上に苺を並べていく。二列目は一列目の苺の上に少し重なるように。
STEP 7
Step6の上に【ゼリー液】をかけて冷蔵庫で冷やす。(ゼリー液が温かいとレアチーズが溶けてしまうので注意)固まれば完成。
「ADONIS TABLE」青山オーナーシェフ 1971年東京生まれ。料理専門学校卒業後、和食・洋食・中華・出張料理、と幅広く経験を積み、フランス料理に特化する。その後、「タテルヨシノ」で勤務。厨房で一皿へ魂をこめることの大切さを学ぶ一方、じかにお客様の反応や表情を見たいという熱い想いから、出張料理や料理・テーブルコーディネート教室へも活躍の場を広げる。 2010年青山に自身の料理サロン「ADONIS TABLE」をオープン。趣味は極真空手・バイクという、コワモテのヴィジュアルから創作される『美』をコンセプトとした繊細な料理と“ワルメンシェフ”の愛称で女性ファンから親しまれている。
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