鮮度の一滴香る 鯛の昆布〆の写真を投稿する
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コツ・ポイント
「ヤマサ鮮度の一滴特選しょうゆ」を吸わせた昆布に、削ぎ切りにした白身魚をサンド。香り豊かな昆布〆に仕上げます。
※調理時間は、漬け込む時間を除いた時間です。
材料
２人前
調理時間: 約15分
| 鯛 ▶削ぎ切りにする | 100g |
|---|---|
| 水茄子 ▶縦に薄くスライスする | 2枚 |
| 小メロン（白ウリ） ▶薄くスライスする | 1/2個 |
| かぶ ▶縦に薄くスライスする | 2枚 |
| 白菜（芯の部分） ▶はがしておく | 2枚 |
| 乾燥板昆布 | 2枚 |
| 酒 ▶酒:しょうゆ＝1:2で合わせておく | 20cc |
| ヤマサ鮮度の一滴特選しょうゆ | 40cc |
作り方
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STEP 1
板昆布に、容器の中で合わせた調味料をハケでぬり、30分ほど置いてやわらかくなるまで馴染ませる。
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STEP 2
カットした鯛と野菜類をStep1の昆布で挟む。全体をラップで包み密封し、上から押しながらしっかりと空気を抜く。冷蔵庫で1時間漬けておく。
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STEP 3
昆布から鯛と野菜を取り出し、器にバランス良く盛り付ければ完成。
仕江府 三八シェフ
1979年、福岡県生まれ。店名のながずみは出身地。大学では数学科を専攻したが、日本各地をバックパックで旅行し、沖縄のホテルでアルバイトしたことから“数学よりも楽しい”料理にめざめる。いくつかの日本料理店で修業を積み、2009年、29歳で開業。和の伝統にとらわれない独創性が評価され、2010年より連続でミシュラン1ツ星受賞。ミシュラン最年少シェフとして認定されている。
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