オイルサーディンとかぼちゃのトマトジンジャーソースパスタの写真を投稿する
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しょうがの風味を生かしつつ、強く出すぎないように気をつけて
ほどほどに熱を加える。
トマトソースは、酸味であるクエン酸をほどよく
飛ばすため強火でしっかり火にかける。
2人前
調理時間: 約60分
ダイストマト缶 | およそ1缶 |
---|---|
たまねぎ ▶みじん切りにしておく | およそ40g |
オリーブオイル | およそ50cc |
にんにく ▶みじん切りにしておく | 7g |
唐辛子 ▶種を抜いておく | 4本 |
ししとう ▶破裂しないように穴をあけておく | 8~10本 |
かぼちゃ ▶2ミリほどのスライス | 6~8切れ |
オイルサーディン | 6~8尾 |
生姜 ▶すりおろしておく | 8~12g |
パスタ | 160g |
■塩コショウ |
STEP 1
トマトソースを作る。\nなべにオリーブオイルを20cc入れ、中火で\nみじん切りにしたたまねぎをいためる。\n10分ほどしたら、ダイストマト缶を加える。
STEP 2
酸味を飛ばすため、最初は強火でぐつぐつ5分ほど\nその後20分ほど弱~中火で煮込む。\n\nトマトソースの完成。
STEP 3
フライパンに、スライスしたかぼちゃとオイルをいれ\n弱火でじっくり火を入れる。\n程よく焼き色をつけて、しし唐、唐辛子を加え炒める。
STEP 4
炒め終わりくらいにすりおろした生姜をいれ\nかるく炒める。\n\n平行して、\nパスタを茹でるお湯を沸かしておく。\n1%前後の塩分で!\n
STEP 5
フライパンにトマトソース、オイルサーディンをいれ\n崩さないように軽く加熱、塩コショウで味を調えてソースの完成。\n\n
STEP 6
パスタをアルデンテに茹でて、ソースとあわせて完成!
高校を卒業後、アルバイトとして大手チェーン店に1年ほど勤務。その後、近所の多店舗展開しているカジュアルイタリアンにて3年ほど勤務。都内のカフェレストランやフレンチレストランにて3~4ヶ月ほど働かせていただき、2010年よりイタリアに渡り山奥の肉料理専門店、海沿いの魚料理専門店と1年をかけて修行する。 帰国後、東日本大震災の直後ということもありなかなか仕事が見つからないものの、イタリアンレストランに10ヶ月ほど勤務、後に今の店にシェフとして勤務。 2013年料理コンペティションREDで「野菜のたまご」でブロンズエッグに選んでいただきました。
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