旬の茸のソテーをEXヴァージンオリーブオイルの香りと共に

旬の茸のソテーをEXヴァージンオリーブオイルの香りと共に

仕江府 七三六シェフのレシピ

コツ・ポイント

火加減がポイントです!
きのこを炒める時、水分をださない温度(弱火)であたため、油をひきません。
火が入ってからオリーブオイルをいれると香りも立ち、より良い仕上がりになります

材料

5~6人
調理時間: 約10分

旬のきのこ 1パック 
シイタケ 1パック 
シメジ 1パック 
マイタケ 1パック 
エリンギ 1パック 
エノキ 1束 
ローズマリー ▶みじん切り 1枝 
にんにく ▶みじん切り 1片 
玉ねぎ、もしくはベルギーエシャロット ▶みじん切り 10g 
ピュアオリーブオイル ▶炒め用 適量 
エクストラバージンオリーブオイル ▶仕上げ用 適量 
パセリ ▶仕上げ用 適量 

作り方

  • STEP 1

    フライパンを煙が出るようになるまで熱し、きのこを一気に入れる。(強火)

  • STEP 2

    焼き色がついたら火を止め、蓋をして蒸す(4~5分寝かす)

  • STEP 3

    ピュアオリーブオイル、ローズマリー、にんにく、玉ねぎを入れ味を調える。

  • STEP 4

    仕上げにエクストラバージンオリーブオイルとパセリをかけてお皿にもる。

仕江府 七三六

仕江府 七三六シェフ

1993年から東京都渋谷区原宿・神宮前「バスタ・パスタ」にて修行。 1999年にイタリア・トリノにて「リストランテ・クロチェッタ」で更にイタリアンの真髄を学ぶ。 東京都調布市飛田給駅前にある「カフェ・アミーチ」にて初代店長に就任。バールスタイルながらもコース料理を出すことで一目置かれ、飛田給の顔になる。 その後、本厚木イタリアン「ラップタイム」の立ち上げメンバー兼総料理長に就任。同時に身近にイタリアンを感じて貰うため、地元の主婦達に料理教室を開く。本格的に質にもこだわりを見せスポーツ栄養士を指導に加え更にイタリアンに従事。 2011年にイタリア政府公認の東京都港区広尾「ANGOLO」(アンゴロ)のセカンドシェフを担当。 2013年東京都新宿区四谷に念願のオーナーヘッドシェフとして、かつてイタリア・トリノで修行した店名由来の「オステリア クロチェッタ」を開く。

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