アスパラとベーコンのクリームソースの写真を投稿する
おいしかった!を写真でシェアしよう
パスタを茹でるお湯にはレシピの分量を参考にしっかりと塩を入れましょう。
とても簡単に出来るレシピなので、ぜひお試しください。
1人前
調理時間: 約15分
パスタ(ペンネ) | 80g |
---|---|
アスパラガス ▶根元の1cmを切り落とし、根元から5cmまでの皮をむく | 3本 |
ベーコン ▶1cm幅に切る | 2枚(20g) |
にんにく ▶皮をむき、つぶしておく | 1コ |
生クリーム | 150g |
パルメザンチーズ(粉) | 20g |
バター | 適宜 |
ピュアオリーブオイル | 適宜 |
EXVオリーブオイル | 適宜 |
塩 | 適宜 |
コショウ | 適宜 |
STEP 1
1Lの水に対して、10gの塩を入れてお湯をつくりパスタを茹でる準備をする。\nアスパラを1cm幅の斜め切りにし、もし硬ければ1分ほど茹でておく。
STEP 2
フライパンにピュアオリーブオイルとにんにくを入れ、にんにくがキツネ色になったらベーコンを加え、カリカリにする。
STEP 3
アスパラを加え、炒める。そこに生クリームをいれ、1分ほど煮込む。パスタを茹でる。
STEP 4
茹でたパスタをフライパンに入れ、パルメザンチーズ、バター、EXVオリーブオイル、塩、コショウで味を調える。
STEP 5
皿に盛り付け、仕上げにコショウをかけて完成。
1993年から東京都渋谷区原宿・神宮前「バスタ・パスタ」にて修行。 1999年にイタリア・トリノにて「リストランテ・クロチェッタ」で更にイタリアンの真髄を学ぶ。 東京都調布市飛田給駅前にある「カフェ・アミーチ」にて初代店長に就任。バールスタイルながらもコース料理を出すことで一目置かれ、飛田給の顔になる。 その後、本厚木イタリアン「ラップタイム」の立ち上げメンバー兼総料理長に就任。同時に身近にイタリアンを感じて貰うため、地元の主婦達に料理教室を開く。本格的に質にもこだわりを見せスポーツ栄養士を指導に加え更にイタリアンに従事。 2011年にイタリア政府公認の東京都港区広尾「ANGOLO」(アンゴロ)のセカンドシェフを担当。 2013年東京都新宿区四谷に念願のオーナーヘッドシェフとして、かつてイタリア・トリノで修行した店名由来の「オステリア クロチェッタ」を開く。
このレシピを見た人は
こんなレシピも見ています
(全角20文字以内)