夏の風物詩 ガスパチョ アンダルシアの冷たい野菜スープ

夏の風物詩 ガスパチョ アンダルシアの冷たい野菜スープ

シェフ御飯 結合二十一シェフのレシピ

コツ・ポイント

食材の旬を選ぶこと。
完熟のトマトと赤くキラキラしたパプリカ、
みずみずしい胡瓜、
スペインの香り高いにんにく
もしくは国産青森のにんにくを使用。

オリーブオイルの鮮度と丁寧な裏ごしがポイント。

スープながら、
スペインのシェリー酒、カバにもよく合います

材料

10人分
調理時間: 約15分

トマト ▶皮をむいて、ヘタをくりぬき横半分にカット、芯を取り除いておく 7個 
パプリカ ▶2cm程度に切っておくこと。種は、とっておく。 1個 
キュウリ ▶皮をむいて、大きめにカットしておく。 3本 
玉ねぎ ▶皮をむいて、ざく切り。 3個 
ピーマン ▶種をとって、さいの目に切っておくこと。 5個 
ニンニク ▶薄皮をむき、縦半分にカットしておく。 2かけ 
パン ▶乾燥して固くなったもの 1/2個 
小さじ1.5 
オリーブオイル 30cc 
ワインビネガー 小さじ1 

作り方

  • トマト、パプリカ、ピーマン、玉ねぎ、キュウリをミキサーにかけやすい大きさにカット。

ニンニクとパン一緒にミキサーにかける。

    STEP 1

    トマト、パプリカ、ピーマン、玉ねぎ、キュウリをミキサーにかけやすい大きさにカット。

    ニンニクとパン一緒にミキサーにかける。

  • オリーブオイルと塩、胡椒を入れながら

味を見ながらミキサーで

スープ状に

    STEP 2

    オリーブオイルと塩、胡椒を入れながら

    味を見ながらミキサーで

    スープ状に

  • トマトの皮は、湯むきするとトマトに火が入って、フレッシュ感がなくなるので、包丁でむくようにする。

トマトの種の部分は、酸味もあるので、取り除いて、
果実のう

    STEP 3

    トマトの皮は、湯むきするとトマトに火が入って、フレッシュ感がなくなるので、包丁でむくようにする。

    トマトの種の部分は、酸味もあるので、取り除いて、
    果実のう

シェフ御飯 結合二十一

シェフ御飯 結合二十一シェフ

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