鯛とカボチャのフリットバルサミコソースかけ丼の写真を投稿する
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フリットなので、カリッと揚げるのが、ポイント。
1人前
調理時間: 約10分
鯛 ▶2カットにしておく | 100グラム |
---|---|
バルサミコ ▶20ccを2つ用意 | 40cc |
カボチャ ▶厚さ2mm4カット | 100グラム |
塩 | 2グラム |
粉チーズ | 15グラム |
パセリ ▶みじん切り | 3グラム |
ビール | 100cc |
薄力粉 | 50グラム |
ご飯 | 200グラム |
STEP 1
食材のカツト
カボチャは、食べやすい大きさで、厚さ2mmに切っておく。
鯛は、幅2cmぐらいで、カボチャと同じ大きさに切る。
STEP 2
衣の用意
ビ
ールに薄力粉を入れ、泡だて器で、軽く混ぜる。
重くならない用に気をつける
STEP 3
フリットを揚げる
170度~180度に熱した油を
用意する。
食材が、沈む程度の油の量
鯛に薄力粉をまぶす。衣生地に鯛、カボチャを入れ、熱した油の中
STEP 4
揚がった食材が、冷めないうちに塩を振り器にご飯をよそう。
ご飯にバルサミコを20cc回しかける。
フリットをご飯の上に乗せ残りの調味料をかける
1993年から東京都渋谷区原宿・神宮前「バスタ・パスタ」にて修行。 1999年にイタリア・トリノにて「リストランテ・クロチェッタ」で更にイタリアンの真髄を学ぶ。 東京都調布市飛田給駅前にある「カフェ・アミーチ」にて初代店長に就任。バールスタイルながらもコース料理を出すことで一目置かれ、飛田給の顔になる。 その後、本厚木イタリアン「ラップタイム」の立ち上げメンバー兼総料理長に就任。同時に身近にイタリアンを感じて貰うため、地元の主婦達に料理教室を開く。本格的に質にもこだわりを見せスポーツ栄養士を指導に加え更にイタリアンに従事。 2011年にイタリア政府公認の東京都港区広尾「ANGOLO」(アンゴロ)のセカンドシェフを担当。 2013年東京都新宿区四谷に念願のオーナーヘッドシェフとして、かつてイタリア・トリノで修行した店名由来の「オステリア クロチェッタ」を開く。
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