鯛とカボチャのフリットバルサミコソースかけ丼

鯛とカボチャのフリットバルサミコソースかけ丼

仕江府 七三六シェフのレシピ

コツ・ポイント

フリットなので、カリッと揚げるのが、ポイント。

材料

1人前
調理時間: 約10分

▶2カットにしておく 100グラム 
バルサミコ ▶20ccを2つ用意 40cc 
カボチャ ▶厚さ2mm4カット 100グラム 
2グラム 
粉チーズ 15グラム 
パセリ ▶みじん切り 3グラム 
ビール 100cc 
薄力粉 50グラム 
ご飯 200グラム 

作り方

  • STEP 1

    食材のカツト

    カボチャは、食べやすい大きさで、厚さ2mmに切っておく。

    鯛は、幅2cmぐらいで、カボチャと同じ大きさに切る。

  • STEP 2

    衣の用意


    ールに薄力粉を入れ、泡だて器で、軽く混ぜる。
    重くならない用に気をつける

  • STEP 3

    フリットを揚げる
    170度~180度に熱した油を
    用意する。


    食材が、沈む程度の油の量



    鯛に薄力粉をまぶす。衣生地に鯛、カボチャを入れ、熱した油の中

  • STEP 4

    揚がった食材が、冷めないうちに塩を振り器にご飯をよそう。
    ご飯にバルサミコを20cc回しかける。
    フリットをご飯の上に乗せ残りの調味料をかける

仕江府 七三六

仕江府 七三六シェフ

1993年から東京都渋谷区原宿・神宮前「バスタ・パスタ」にて修行。 1999年にイタリア・トリノにて「リストランテ・クロチェッタ」で更にイタリアンの真髄を学ぶ。 東京都調布市飛田給駅前にある「カフェ・アミーチ」にて初代店長に就任。バールスタイルながらもコース料理を出すことで一目置かれ、飛田給の顔になる。 その後、本厚木イタリアン「ラップタイム」の立ち上げメンバー兼総料理長に就任。同時に身近にイタリアンを感じて貰うため、地元の主婦達に料理教室を開く。本格的に質にもこだわりを見せスポーツ栄養士を指導に加え更にイタリアンに従事。 2011年にイタリア政府公認の東京都港区広尾「ANGOLO」(アンゴロ)のセカンドシェフを担当。 2013年東京都新宿区四谷に念願のオーナーヘッドシェフとして、かつてイタリア・トリノで修行した店名由来の「オステリア クロチェッタ」を開く。

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