環境保全米ササニシキのライスサラダ

環境保全米ササニシキのライスサラダ

仕江府 八四一シェフのレシピ

コツ・ポイント

炊き上がったごはんが温かいうちに、ドレッシングとドライレーズンは混ぜておこと。

材料

2人前
調理時間: 約45分

環境保全米ササニシキ 1合 
雑穀 10g 
柚子の果汁 一個分 
柚子の皮 ▶ピーラーで刻む 一個分 
オリーブオイル 10g 
少々 
ドライレーズン 10g 
■仕上げ  
茗荷 ▶細切り 適量 
生姜 ▶千切り 適量 
万能葱 ▶小口切り 適量 
甘唐辛子 ▶みじん切り 適量 
アーモンドスライス ▶軽く焼いておく 10g 

作り方

  • STEP 1

    米と雑穀を混ぜたものを炊く。(水は分量外)

  • STEP 2

    柚子の果汁と刻んだ皮、オリーブオイル、塩を入れて混ぜ、ドレッシングを作っておく。

  • STEP 3

    炊き上がったもの(350g)に、ドレッシングとドライレーズンをご飯が温かいうちに加えて混ぜておく。

  • STEP 4

    ごはんの粗熱が取れたら、茗荷、生姜、やっこ葱、甘唐辛子を加え、最後に焼いたアーモンドスライスを散らして完成。

仕江府 八四一

仕江府 八四一シェフ

1955年、宮城県出身。学校を卒業後、料理の世界へ入る。御茶ノ水 山の上ホテル在籍時に渡仏し、本場での経験を重ねる。帰国後は「銀座レザンドール」で料理長を勤め、1990年に青山に「KANSEI」をオープンし、2004年には銀座に移転。オーナーシェフとして腕を振るう一方、2008年には岩手県文化大使に任命されるなど、活動の場を広げている。

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