豚肉のミルフィーユステーキ 林檎バルサミコ風味の写真を投稿する
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お肉を重ねて焼くことで、分厚いお肉が柔らかい食感に仕上がります。殺菌作用のあるバルサミコとハチミツのタレに漬け込むので保存が可能です。 タレは煮詰めてソースとして使います。 お好みの野菜と共にお召し上がりください。冷菜としても美味しく召し上がれます。
2人前
調理時間: 約15分
■豚肉のミルフィーユ | |
---|---|
豚バラスライス | 300g |
塩 | 適量 |
コショウ | 適量 |
片栗粉 | 適量 |
■バルサミコソース(付けだれ) | |
バルサミコ | 60cc |
リンゴジュースもしくは果汁 | 50cc |
ハチミツ | 30g |
みりん | 20cc |
醤油 | 20cc |
にんにく | 1片 |
■お好みの茹で野菜 | |
ブロッコリー | 適量 |
キャベツ | 適量 |
人参 | 適量 |
プチトマト | 2個 |
■飾り | |
マスカルポーネ | 適量 |
STEP 1
付けだれ
つけダレの材料をすべて鍋に入れて火にかけて、ひと煮立ちしたら容器などに移しておく
STEP 2
豚肉のミルフィーユ
豚バラスライスを広げて、軽く塩・コショウをしたらお肉を重ねて、片栗粉をまんべんなくまぶす。
STEP 3
フライパンに油を敷いて、中心部に火が通るようにやや弱火でじっく焼く(焦げやすいので気を付けて)
焼いて出てきた余分な脂は捨てる。①のつけダレに10分程漬け込む
STEP 4
茹で野菜
お好みの野菜を適当な大きさに切って茹でる
STEP 5
盛り付け
お肉は、付けだれと共に火にかけて温める。表面につやがでるくらい十分にタレが絡んだらお皿に盛る。 茹で野菜を添えて、お好みでマスカルポーネを絡めて。
STEP 6
※保存する場合は、付けだれに浸けたら冷蔵庫にしまう。
Born in Tokyo in 1972. After graduating from Hattori Nuitrition College, Chef Nonaga joined Kikunoi Co. Ltd, owned by Mr. Murata Yoshihiro. He returned to his hometown at 25 to succeed the family owned “Nihonbashi Yukari”. After winning the overall championship at Iron Chef Japan Cup’02, he was chosen by NY Times as Japan’s upcoming chef, a recognition as one of the world’s promising chefs.
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