乙女鍋(おとめ苺)

乙女鍋(おとめ苺)

仕江府 六零五シェフのレシピ

コツ・ポイント

昆布を付けた水を沸騰させる際、弱火でゆっくり沸かすことがポイント!
白しょう油、酒、豆乳を入れる際も弱火でゆっくり沸かす!
いちごは粗つぶしの方が美味しいです

材料

2人前
調理時間: 約20分

▶へたを取る。6個はスライスし、残りフォークで潰す 1パック 
豚バラ 100g 
鶏モモ肉 ▶厚さmmにスライスにする 1枚 
えのき茸 ▶石づきをとる 1/2パック 
椎茸 ▶石づきをとり、飾り切りをする 4個 
セリ ▶5cm程に切る 1束 
大根 ▶いちょう切りで厚さmmに切る 1/6本 
豆腐 ▶豆腐を食べやすい大きさに切る 1パック 
羅臼昆布 ▶水2Lに昆布10gを入れ、一晩寝かす(冷蔵庫貯蔵) 5g 
白しょう油 90cc 
90cc 
豆乳(調整) 270cc 

作り方

  • STEP 1

    昆布を入れた水(出汁水 900cc)を弱火でゆっくり沸騰させ、その後冷やす。

  • STEP 2

    白しょう油、酒、豆乳を入れ、鍋出しとする。

  • STEP 3

    鶏肉、豚肉の苺スライスを鍋に入れ、沸騰したら灰汁を取る。

  • STEP 4

    そこに大根・豆腐を入れ、沸騰したら潰した苺とセリを入れ、完成!

仕江府 六零五

仕江府 六零五シェフ

作る人も食べる人も心が温かくなる料理の世界が大好きで、高校を出てからすぐに上京し、日本料理の道に。 料理人としてのスタートはニューオータニホテルの「なだ万」でした。帝国ホテルの「なだ万」も同様に勤務し、さらにルネッサンスサッポロホテル「日本料理 花城」にて15年ほど経験を積むことができました。その後さらにもう少し料理を掘り下げたいという思いを高め、現在はここ木花にて総料理長を務めております。 日本のすばらしい素材を、大切に丁寧に使ってお客様へご提供したいという思いで、自分自身も勉強を怠らずに日々料理に励んでおります。厳選した旬の食材を使った本格和食をお気軽にお楽しみください。

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