乙女鍋(おとめ苺)の写真を投稿する
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昆布を付けた水を沸騰させる際、弱火でゆっくり沸かすことがポイント!
白しょう油、酒、豆乳を入れる際も弱火でゆっくり沸かす!
いちごは粗つぶしの方が美味しいです
2人前
調理時間: 約20分
苺 ▶へたを取る。6個はスライスし、残りフォークで潰す | 1パック |
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豚バラ | 100g |
鶏モモ肉 ▶厚さmmにスライスにする | 1枚 |
えのき茸 ▶石づきをとる | 1/2パック |
椎茸 ▶石づきをとり、飾り切りをする | 4個 |
セリ ▶5cm程に切る | 1束 |
大根 ▶いちょう切りで厚さmmに切る | 1/6本 |
豆腐 ▶豆腐を食べやすい大きさに切る | 1パック |
羅臼昆布 ▶水2Lに昆布10gを入れ、一晩寝かす(冷蔵庫貯蔵) | 5g |
白しょう油 | 90cc |
酒 | 90cc |
豆乳(調整) | 270cc |
STEP 1
昆布を入れた水(出汁水 900cc)を弱火でゆっくり沸騰させ、その後冷やす。
STEP 2
白しょう油、酒、豆乳を入れ、鍋出しとする。
STEP 3
鶏肉、豚肉の苺スライスを鍋に入れ、沸騰したら灰汁を取る。
STEP 4
そこに大根・豆腐を入れ、沸騰したら潰した苺とセリを入れ、完成!
作る人も食べる人も心が温かくなる料理の世界が大好きで、高校を出てからすぐに上京し、日本料理の道に。 料理人としてのスタートはニューオータニホテルの「なだ万」でした。帝国ホテルの「なだ万」も同様に勤務し、さらにルネッサンスサッポロホテル「日本料理 花城」にて15年ほど経験を積むことができました。その後さらにもう少し料理を掘り下げたいという思いを高め、現在はここ木花にて総料理長を務めております。 日本のすばらしい素材を、大切に丁寧に使ってお客様へご提供したいという思いで、自分自身も勉強を怠らずに日々料理に励んでおります。厳選した旬の食材を使った本格和食をお気軽にお楽しみください。
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