エビとそら豆のポルペッティの写真を投稿する
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海老を塩、片栗粉でしっかり洗うことにより、生臭さをとります。普通は海老の食感を残すために粗めにしますが、ここでは、綺麗な形にしたいので、あえて細かくしています
2.3人前
調理時間: 約60分
■海老のペースト | |
---|---|
むき海老 | 300g |
塩 | 3g |
卵白 | 1個分 |
サラダ油 | 20g |
片栗粉 | 5g |
■そら豆ペースト | |
冷凍そら豆 | 100g(皮むき後) |
メークイン | 100g |
クリームチーズ | 50g |
塩 | 2g |
STEP 1
オーブンを180度に予熱しておきます。メークインをアルミホイルでまいて約50分、串がすっと入るまで火入れする。
STEP 2
海老を、塩約5g、片栗粉約10g(分量外)で、1.2分よくもむ。その後流水でもみながら洗い、水が濁らなくなるまで繰り返す。ザルで水をきる。
STEP 3
卵白とサラダ油を、ミキサーにかけて、白濁させる。その後、他の海老のペーストの材料を入れてしっかりペースト状にする。
STEP 4
むいたそら豆を塩水で5分ほどボイルする。その後、水をきる。
STEP 5
step1のメークインの皮をむく。step4と、クリームチーズをミキサーに入れてペースト状にして、冷蔵庫で冷やす。
STEP 6
step5を一つ10gに分割し、丸める。
STEP 7
手にサラダ油(分量外)をつけ、step3を35g手にとり、平べったくして、step6を一つ真ん中に置いて包み込み、桜の花びらの形にする。
STEP 8
step7をサラダ油(分量外)をしいたフライパンで両面焼く。フライパンで焼ききる場合は、弱火でじっくりと
STEP 9
スイートチリソース、マヨネーズなどがあうと思います
1973年生まれ。立教大学卒業後、家業を継ぐ。 その後、イタリアに渡り、イタリア料理の素晴らしさを味わう。 野菜ソムリエシェフとして毎日のように野菜と向き合う日々。 華やかな野菜の色に心を揺さぶられます。 その色の中にある栄養。 私の料理を食べにお越し頂くお客様に沢山の色を食べて頂きたい。 だから、色とりどりの野菜を料理一つ一つに盛り付けています。
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