東京のお雑煮の写真を投稿する
おいしかった!を写真でシェアしよう
塩コショウした餅を弱火でじっくり揚げ、めんつゆ使用で濃いめに仕上げた汁でいただく、ユニークな一品です。
お餅は弱火でじっくり揚げることで、中がとろけるような食感になります。めんつゆ1:5が基本ですが、お好みで調整してください。
2~3人前
調理時間: 約30分
■切り餅 | |
---|---|
塩 | 適量 |
コショウ | 適量 |
サラダ油 | 適量 |
■具材 | |
鶏もも肉 ▶食べやすい大きさにカット | 200g |
大根 ▶食べやすい大きさにカット | 200g |
人参 ▶食べやすい大きさにカット | 100g |
長ねぎ ▶食べやすい大きさにカット | 60g |
かぶ ▶食べやすい大きさにカット | 200g |
ほうれん草 ▶茹でて水気を絞り、食べやすい大きさにカットする | 1束 |
■吸い地 | |
めんつゆ(三倍濃縮) | 200cc |
水 | 1000cc |
■仕上げ | |
あおさ | 適量 |
STEP 1
めんつゆとお水を鍋にいれて沸かす。
\n沸いたら火を弱火にして鶏肉、大根、人参、長ねぎを入れて煮込む。
STEP 2
15分~20分ほど弱火で煮込んだらカブとほうれん草を入れる。5分ほど煮込めば汁は出来上がり。
STEP 3
フライパンに、餅が下1cmくらい浸かるくらいの量のサラダ油を入れて弱火にかける。
STEP 4
お餅の両面に塩コショウをしっかり振りかけ、手で押さえてつけたらフライパンの油にそっと入れる。
STEP 5
火が強いと中まで火が通る前に焦げるので、弱火でじっくり両面を揚げる。(片面5分くらい)
STEP 6
汁をお椀にもったら揚がったお餅を上から乗せて、あおさをかけて完成。
10代の頃から、パティシエを6年間経験した後、様々な飲食店で3年間学んびました!! お客様満足をモットーにご提供します。外からも見える鶏を丸々炙り焼きにする “ロティサリーチキン”がオススメ!その他にもタパス(小皿料理)、ピザ、パスタ、野菜料理、女性に特に嬉しいドルチェなど豊富にご用意。
このレシピを見た人は
こんなレシピも見ています
(全角20文字以内)