エゾシカたま丼

エゾシカたま丼

仕江府 八四七シェフのレシピ

コツ・ポイント

卵を炒めるときに、火を通し過ぎないように注意してください。

材料

2人前
調理時間: 約15分

エゾシカ肉 ▶カレー用サイズに切り、焼肉タレとからめておく 200g 
焼肉のタレ 20g 
オリーブオイル 適量 
■卵液  
▶溶いて水菜と焼肉のタレを加えておく 2個半 
水菜 20g 
焼肉のタレ 4g 
■盛り付け  
きざみのり 適量 
ごはん 180g 

作り方

  • STEP 1

    フライパンの中にオリーブオイルを流し入れ、炒り卵を作る。(九分目までの固さで)

  • STEP 2

    どんぶりの中にごはんを入れ、炒り卵を円形にのせ、その上にきざみのりをふりかける。

  • STEP 3

    エゾシカ肉をフライパンで焼き、焼けたらどんぶりの中央にのせて完成。

仕江府 八四七

仕江府 八四七シェフ

1962年大阪府生まれ、香川県育ち。 都内、日本料理店にて経験を積み、1994年よりウェスティンホテル東京内、日本料理店オープニングスタッフとして厨房内で指揮を執る。2002年1月、日本料理『舞』のオープンにともない料理長に就任、現在に至る。 長年に渡って培ってきた日本料理の料理技法の基本にのっとった確かな技術と、季節感を大切にする繊細さには定評があり、こだわりの上質な料理を日々提供している。また、独自の感性からあみ出される調理法や、独創的な料理の数々、空間や器への趣向は、新たな日本料理の世界観を感じさせてくれる。

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