大根の葉の炒め物を包んだおやきの写真を投稿する
おいしかった!を写真でシェアしよう
生地が固くならないよう、よく練ることです。
生地にハチミツを少々入れると柔らかくなり、日持ちもします。
5個
調理時間: 約35分
米粉 | 120g |
---|---|
ベーキングパウダー | 0.6~0.7g |
水 | 60~70cc |
はちみつ | 小さじ1 |
■大根の葉の炒め物 |
STEP 1
米粉、ベーキングパウダー、水をボウルに入れ、混ぜ合わせる。
STEP 2
そこへはちみつを入れ、耳たぶぐらいの硬さになるまで練り、生地を仕上げる。
STEP 3
生地を5等分にしてのばし、中央に大根の葉の炒め物(別レシピ)をのせ、包んで団子状にする。※手に片栗粉をまぶすと、生地が手に付かずきれいに丸めることができる。
STEP 4
団子状にした生地を軽くつぶし、楕円形状にする。
STEP 5
蒸し器にクッキングシートを敷き、均等に並べ、中火で15~20分蒸したら完成。
STEP 6
※本メニューは「平成28年度袖ケ浦商品開発プロモーション」にて考案したメニューです。
\n袖ケ浦産品を使用したメニューとなっております。
鈴木 好次 すずき よしつぐ 1953年福島県生まれ。 すし屋の板前として修行をし、29歳で独立。寿司職人の経歴から、魚を見極める力を活かし常に良い食材を取り入れようと毎日築地を練り歩く。 旬の素材を使って、その美味しさを引き出す料理を大切にしている。 河豚調理師免許保有。河豚料理やスッポン料理も得意とする。 その他、従来の和食に捉われず、胡麻油やオリーブオイルなど中華やイタリアンの要素を取り入れた創作料理なども得意料理のひとつ。 骨董品が大好きで、お店に飾った調度品や器は店主がその足で見つけたもの。暇な時間が出来ると新たな器との出会いを求め、色々な場所を散歩する。器に対するこだわりも強く、自分でデザインをすることもしばしば。 同店で15年以上前から料理教室も主催。「渋い店主」としての顔とは別に「優しい先生」の顔も持つ。 プロの料理研究家として活躍する生徒も多数。
このレシピを見た人は
こんなレシピも見ています
(全角20文字以内)