浅利と鮭、若鶏の野菜たっぷり大豆イソフラボン鍋の写真を投稿する
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豆乳は、沸騰させると分離してしまうので、温める程度に火を入れて召し上がってください。薬味はたっぷり入れるとコクがでておいしくなります。
雑炊または麺類を入れるときは、豆乳を再度足して醤油で味を調整してください。
4人前
調理時間: 約20分
浅利 ▶塩水で塩をはかせておく | 400g |
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塩鮭 ▶一口大に切りわけておく | 150g |
若鶏もも肉 ▶一口大に切り、湯通ししておく | 200g |
豆腐 ▶一口大に切りわけておく | 1/2丁 |
山えのき (なければ普通のえのき) ▶ばらして、石づきを取っておく | 1パック |
ブナピ (なければ普通のしめじ) ▶石づきを取って、ばらしておく | 1パック |
白菜 ▶ぶつ切りにしておく | 4枚程度 |
水菜 ▶3~4cmでぶつ切りにしておく | 1パック中の1,2束 |
マロニー ▶あらかじめ水につけて戻しておく | 20g |
水 | 800ccと500c |
酒 | 80ccと50cc |
昆布 | 4gと3g |
かつお節 | 12g |
■薬味 | |
にんにく ▶皮をむいて、おろしておく | 約1片 |
生姜 ▶皮をむいて、おろしておく | 20g |
白ゴマ (多めがおいしい) | 適宜 |
■調味料 | |
みりん | 30~40cc |
薄口醤油 | 65~80cc |
豆乳 | 300cc |
STEP 1
【浅利出汁】砂をはかせた浅利と水800cc・昆布4g・酒80ccを鍋に入れ火にかけ、浅利のフタがあいたらアクを丁寧にすくい、ざるとボールに別々に冷ましておく。
STEP 2
【かつお出汁】水500cc・昆布3gを鍋で沸かし、沸騰寸前にかつお節を入れ、5分後ペーパータオルとザルで静かにこしておく。
STEP 3
浅利の出汁500cc・かつお出汁300cc・酒50ccを土鍋に入れ、鶏肉・鮭・豆腐・山えのき・ブナピを入れて火にかける。
STEP 4
鶏肉と鮭に火が入ったら、残りの野菜・マロニーを入れて再度軽く火を入れる。
STEP 5
その後、みりん・薄口醤油・薬味を入れる。その後、浅利を入れる。
STEP 6
最後、鍋の火を弱めて豆乳300ccを入れ、温まったらできあがり。
\n※〆の雑炊も最高に美味しいです。ラーメンやうどんを入れても美味しいですよ!!
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1978年、東京生まれ。 京懐石美濃吉で5年間修業。その後、数々のお店で修業を重ね、29歳で湯島に「倭旬」をオープン。素材の旬を活かした「心のこもった料理」をモットーに営業中。
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