すぐ出来て、簡単、美味しい‼ズワイガニとピスタチオのカクテルの写真を投稿する
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パルテノの風味とコクを引き立たせる為に、カレー粉とレモン汁で味を引き締め、ローストしたピスタチオの食感を活かす。簡単だけど美味しい料理を楽しむ!!
4人分
調理時間: 約10分
ズワイガニ棒(カニかまでも代用可) ▶生のズワイガニを使う時は茹でて脚の身を取り2cmに切る。 | 4本 |
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パルテノ | 30g |
ローストピスタチオ ▶殻付きの物は殻を外し薄皮も取り、粗く砕く。 | 16粒 |
キュウリ ▶5ミリ角に切る。 | 8分の1本 |
タマネギ ▶みじん切りにする。 | 8分の1個 |
レモン汁 | 適量 |
カレー粉 | 適量 |
塩 | 適量 |
セルフィーユ | 適量 |
アネット | 適量 |
STEP 1
材料をそろえ、合わせるボールを準備する。
STEP 2
ボールに、セルフィーユ、アネット、飾り用のピスタチオ以外の材料をすべて入れて混ぜる。
\nレモン汁と塩、カレー粉は、味をみながら調整する。
STEP 3
器に盛り付け、セルフィーユ、アネット、飾り用のピスタチオ飾り、完成。
1980年、静岡県出身。幼少の頃より、なにかを創造していく事が好きで、料理を通して人を幸せに出来る喜びを知る。学生時代に1年半ほど和食の基礎から学び、河豚処理免許も取得。2000年、専門学校卒業と同時にフランス料理の道に進む。千駄ヶ谷「ブルトン」のベーカリーにて1年間、フランス料理に欠かせないパンの勉強をする。その後、同店レストランにて清水忠明シェフの元、クラシックなフランス料理を学ぶ。2005年、西麻布「ラグラップ」に移り加藤清和シェフの元、新たな想像力と感性を磨き2007年渡仏。2008年にはマレーシア元首相マハティール氏の店で招待シェフとして腕を振るう。ブルゴーニュ「レスぺランス」他数件の星付きレストランやシャリュキュトリーなどで修業後、2010年帰国。同年、清水忠明シェフの新店「銀座ラトゥール」に入店。副料理長に就任。クラシックをベースに遊び心のある料理を表現する。
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