すぐ出来て、簡単、美味しい‼ズワイガニとピスタチオのカクテル

すぐ出来て、簡単、美味しい‼ズワイガニとピスタチオのカクテル

仕江府 一八一シェフのレシピ

コツ・ポイント

パルテノの風味とコクを引き立たせる為に、カレー粉とレモン汁で味を引き締め、ローストしたピスタチオの食感を活かす。簡単だけど美味しい料理を楽しむ!!

材料

4人分
調理時間: 約10分

ズワイガニ棒(カニかまでも代用可) ▶生のズワイガニを使う時は茹でて脚の身を取り2cmに切る。 4本 
パルテノ 30g 
ローストピスタチオ ▶殻付きの物は殻を外し薄皮も取り、粗く砕く。 16粒 
キュウリ ▶5ミリ角に切る。 8分の1本 
タマネギ ▶みじん切りにする。 8分の1個 
レモン汁 適量 
カレー粉 適量 
適量 
セルフィーユ 適量 
アネット 適量 

作り方

  • 材料をそろえ、合わせるボールを準備する。

    STEP 1

    材料をそろえ、合わせるボールを準備する。

  • ボールに、セルフィーユ、アネット、飾り用のピスタチオ以外の材料をすべて入れて混ぜる。
\nレモン汁と塩、カレー粉は、味をみながら調整する。

    STEP 2

    ボールに、セルフィーユ、アネット、飾り用のピスタチオ以外の材料をすべて入れて混ぜる。
    \nレモン汁と塩、カレー粉は、味をみながら調整する。

  • 器に盛り付け、セルフィーユ、アネット、飾り用のピスタチオ飾り、完成。

    STEP 3

    器に盛り付け、セルフィーユ、アネット、飾り用のピスタチオ飾り、完成。

仕江府 一八一

仕江府 一八一シェフ

1980年、静岡県出身。幼少の頃より、なにかを創造していく事が好きで、料理を通して人を幸せに出来る喜びを知る。学生時代に1年半ほど和食の基礎から学び、河豚処理免許も取得。2000年、専門学校卒業と同時にフランス料理の道に進む。千駄ヶ谷「ブルトン」のベーカリーにて1年間、フランス料理に欠かせないパンの勉強をする。その後、同店レストランにて清水忠明シェフの元、クラシックなフランス料理を学ぶ。2005年、西麻布「ラグラップ」に移り加藤清和シェフの元、新たな想像力と感性を磨き2007年渡仏。2008年にはマレーシア元首相マハティール氏の店で招待シェフとして腕を振るう。ブルゴーニュ「レスぺランス」他数件の星付きレストランやシャリュキュトリーなどで修業後、2010年帰国。同年、清水忠明シェフの新店「銀座ラトゥール」に入店。副料理長に就任。クラシックをベースに遊び心のある料理を表現する。

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