仕江府 六六一 シェフ

仕江府 六六一 シェフ

謝朋殿 大崎店

服部栄養専門学校を卒業後、日比谷「山水楼」にて料理人としての修業をスタート。7年ほど勤務し広東料理を学んだ後、国立「桃正飯店」にて3年ほど勤め、そこでは四川料理を学ぶ。その後、謝朋殿グループにて現在に至るまで15年以上、上海料理をベースに中国料理を作り続けている。現在は謝朋殿 大崎店の料理長。

「全てのきっかけは、高校生の時に中華料理店で皿洗いのアルバイトをしていたことに遡りますね。広東料理・四川料理・上海料理をそれぞれ学ぶことができたので、その経験を活かして、色々な地方の料理をアレンジ、時にはミックスしてお楽しみいただくことができます。お客様に『おいしい』と言っていただけること、それを何よりも大事に考えています!この最高の褒め言葉をたくさんおっしゃっていただけるよう、これからも日々真摯に料理に向かい合っていきたいと思います。」