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ミルクチョコのムースとキャラメルリンゴ。リンゴのシャキシャキした食感がgood
半解凍の状態で切り分け、召し上がるまで冷蔵庫で自然解凍してください
10人前
調理時間: 約60分
■リンゴのソテー | |
---|---|
リンゴ ▶皮をむき3mm厚のイチョウ切りにする | 3ヶ |
グラニュー糖 | 90g |
バター | 60g |
カルバドス | 40cc \t |
レモン汁 | 適量 |
板ゼラチン(リンゴピュレ用) ▶冷水に漬けてふやかしておく | 1/2枚(1.5g) |
■生地 | |
全卵 | 2ヶ |
グラニュー糖 | 60g |
薄力粉 | 15g |
無糖ココア | 10g |
アーモンドプードル | 25g \t |
バター | 30g |
■ミルクチョコムース | |
板ゼラチン ▶冷水に漬けてふやかしておく | 1枚(3g) \t |
卵黄 | 2ヶ |
グラニュー糖 | 25g \t |
牛乳 | 80cc |
ミルクチョコレート | 100g \t |
生クリーム(38%) | 130cc \t |
粉砂糖 | 適量 |
STEP 1
【リンゴのソテーを作る】
グラニュー糖を鍋に入れ火にかけ、薄く色づいてきたらバターを加える。リンゴを加え炒める。しんなりしてきたら、カルバドスを加え火を止める
STEP 2
リンゴの酸味が足りないようなら、レモン汁を加えておく。 18cm×18cmの型の内側にバターを塗り、オーブンシートを敷く。Step1の半量を底に敷き詰める。
STEP 3
【生地を流し入れ焼く】卵とグラニュー糖をボウルに入れ、ハンドミキサー(高速)で3分泡立てる。
白くもったりしてきたら、(低速)で1分、泡立ちのキメを整える。
STEP 4
粉類を少しずつ加えながら、スパテラで底からすくうようにして混ぜる。溶かしバターを加え、きめ細かくツヤが出たような感じになるまで混ぜる。
STEP 5
Step2の型に流し、180度のオーブンで約25~30分焼く。
STEP 6
【リンゴのピュレにゼラチンを加え、塗る】Step2の残り半量のリンゴをミキサーにかける。鍋に加え、水分を飛ばしトロリと濃度がついてきたら火を止めゼラチンを加える
STEP 7
Step5の表面に塗り、冷蔵庫で固まるまで冷やす。
STEP 8
【ムースを作る】牛乳を鍋に入れ沸騰直前で火から外す。卵黄とグラニュー糖をボウルに入れすり混ぜ、そこに牛乳を混ぜながら加え、鍋に戻し火にかける。
STEP 9
木べらで鍋底をこするようにして混ぜながらトロミがつくまで加熱する。
ゼラチンを加え余熱で溶かす。
STEP 10
ボウルに刻んだチョコレートを入れ50℃位の湯煎にかけて溶かす。Step9を2回に分けて加え、分離しないようゆっくりと混ぜ合わせる。別のボウルに生クリームを入れ、
STEP 11
底に氷水を当てながら7分立てに。
チョコレートのボウルに生クリームを加える。氷水を底にあてヘラで少しトロミがつくまで混ぜる。18×18cmの型に流し入れる。
STEP 12
Step11を冷蔵庫に入れ少し固まるまで冷やす。(完全に固めないこと)
Step7をリンゴの面を下にして型に入れ、冷凍庫で完全に固まるまで冷やす。
STEP 13
Step12が固まったら、湯にあてて、型から取り出す。スポンジの底の焼き色がついた部分は、切り取り乾燥させてザルで漉しパン粉状にする。
STEP 14
上からパン粉状のスポンジを振りかけ、粉砂糖を振りかけて完成。
肉と違って野菜は単に焼くだけでおいしく食べられる素材ではありません。野菜料理には手間と知恵が要りますが、世界各国には実に巧みに野菜を扱っているものが多くあります。それらを取り入れつつ自分のアレンジも加えて料理は考えます。メニューは月替わりで、旬の野菜を色々な形で味わっていただけるようコースを組んでいます。
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