秋刀魚炊き込みごはん

秋刀魚炊き込みごはん

仕江府 三四シェフのレシピ

コツ・ポイント

ゆかり粉が決め手!最後のお焦げが楽しみ。
・サンマを焼きすぎて余った時の応用レシピとしてもOK!
・家庭用炊飯器でも美味しく作れます!

材料

4人前
調理時間: 約30分

塩焼きさんま ▶頭と尾を切り取る 1匹 
お米 ▶研ぐ 2カップ 
だし汁 350cc 
濃口しょうゆ 10cc 
淡口しょうゆ 10cc 
30cc 
大葉 ▶千切り 20~30枚 
ゆかり粉 少々 

作り方

  • STEP 1

    塩焼きサンマを、背の方から半分に割って骨を抜き取る。それを2等分に切り分けておく。

  • STEP 2

    お米を、だし汁、淡口しょう油、濃口しょう油、塩、酒を加え、そこへサンマを入れて炊き上げる。

  • STEP 3

    食べるときに、ゆかり粉、大葉をちらして召し上がれ。

仕江府 三四

仕江府 三四シェフ

1972年、東京都出身。服部栄養専門学校を卒業後、村田 吉弘氏がオーナーを勤める「株式会社 菊乃井」に入社し、料理の世界に入る。村田氏の下で日本料理の修業を重ね、25歳で実家の「日本橋ゆかり」に戻る。 2002年に料理の鉄人JAPAN CUP'02で総合優勝。その後、NYタイムズ紙に日本を代表する若手料理人として選ばれ、『世界の料理人』として認められる。 以降、様々なメディアや雑誌、海外での活動を行い、独自の料理世界から生み出される新しい日本料理を発信し続けている。 ddd

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