こんがり油揚げ納豆丼 昆布ぽん酢風味,

こんがり油揚げ納豆丼 昆布ぽん酢風味,

仕江府 三八シェフのレシピ

コツ・ポイント

香ばしくこんがり焼いた油揚げに納豆を詰め、香味野菜とともにいただく丼に、「ヤマサ昆布ぽん酢」をかけていただきます。油揚げ納豆だけで、おつまみとしてもおすすめ。

材料

2人前
調理時間: 約15分

油揚げ ▶短いほうの端を片方切り落とす 1枚 
納豆 2パック 
長ねぎ ▶みじん切り 1/5本 
みょうが ▶根元に切り目を入れてから、斜め切り 2本 
かいわれ ▶1/3等分に切る 1/2パック 
万能ネギ ▶小口切り 大さじ1 
白ごはん どんぶり2杯 
ヤマサ昆布ぽん酢 大さじ4 
ごま油 適量 
もみのり 少々 
炒りごま 少々 

作り方

  • 納豆を納豆付属のたれで和え、刻んだネギを入れ、油揚げの中に詰め、楊枝で止める。

    STEP 1

    納豆を納豆付属のたれで和え、刻んだネギを入れ、油揚げの中に詰め、楊枝で止める。

  • 刻んだみょうがとかいわれをさっと氷水にさらし、水気を切っておく。

    STEP 2

    刻んだみょうがとかいわれをさっと氷水にさらし、水気を切っておく。

  • フライパンに薄くごま油をひき、両面をこんがりと焼く。

    STEP 3

    フライパンに薄くごま油をひき、両面をこんがりと焼く。

  • どんぶりに白ごはんを盛り、食べやすくカットした油揚げをのせ、みょうがとかいわれを白ごはんを埋めるように盛る。さらにもみのりと炒りごまを散らす。

    STEP 4

    どんぶりに白ごはんを盛り、食べやすくカットした油揚げをのせ、みょうがとかいわれを白ごはんを埋めるように盛る。さらにもみのりと炒りごまを散らす。

  • 油揚げを焼いたフライパンで「ヤマサ昆布ぽん酢」を軽く温め、上から回しかける。最後に万能ねぎを散らせば完成。

    STEP 5

    油揚げを焼いたフライパンで「ヤマサ昆布ぽん酢」を軽く温め、上から回しかける。最後に万能ねぎを散らせば完成。

仕江府 三八

仕江府 三八シェフ

1979年、福岡県生まれ。店名のながずみは出身地。大学では数学科を専攻したが、日本各地をバックパックで旅行し、沖縄のホテルでアルバイトしたことから“数学よりも楽しい”料理にめざめる。いくつかの日本料理店で修業を積み、2009年、29歳で開業。和の伝統にとらわれない独創性が評価され、2010年より連続でミシュラン1ツ星受賞。ミシュラン最年少シェフとして認定されている。

みんなのおいしかった!

投稿がまだありません。
おいしかった!を写真でシェアしよう。

関連レシピ

このレシピを見た人は
こんなレシピも見ています