梨のコンポート 夏のシロップと共に バニラアイス添えの写真を投稿する
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梨は串がすっと通るまで煮ますが、火を入れ過ぎないように。
4人前
調理時間: 約20分
梨(幸水、20世紀梨など)\t | 2ヶ |
---|---|
赤ワイン\t | 250mℓ |
苺シロップ 又は カシスリキュール\t | 25cc |
砂糖 | 60g |
ローリエ | 1枚 |
バニラアイスクリーム | 適量 |
ミント 又は レモンバーム(飾り用) | 適量 |
STEP 1
梨は、皮を剥いて半分にカットして芯をくり抜く。\t\t\t\t\t
STEP 2
鍋に、赤ワインと砂糖を入れ、火にかける。
沸騰したら、点火し、アルコールを飛ばす。(点火が難しい場合は、3分ぐらい弱火で沸かしてアルコールを飛ばす)\t\t\t
STEP 3
鍋に、苺シロップ(又はカシスリキュール)、ローリエ、梨を入れ、梨にす~と串が通る程度まで(約5分位)弱火で煮る。\t\t\t\t\t
STEP 4
火を止め、ゆっくりと冷やし、粗熱が取れたら冷蔵庫で冷やす。\t\t\t\t\t
STEP 5
器に梨、バニラアイス、飾り用ミントを飾ったら完成です。\t\t\t\t\t
1988年に富士屋ホテル株式会社八重洲富士屋ホテル入社。宴会厨房を経てメインダイニングへ。 その後、ザ・リッツカールトン大阪 スプレンディード、在・サンフランシスコ日本領事館/領事公邸料理人、ウエスティンホテル東京と修行をかさねる。 2002年 上海の「La villa Rouge」や、「La Table de…」など最高級レストランで料理長を経験。帰国後は2008年から、自由が丘でフレンチレストラン「J’ai faim ikku」 でシェフ・店長。 その後楽太朗・小林代表に出会い、まずは小林のプロデュースする昆布屋の厨房で炭火焼きと和食のを習得。2012年、楽太朗が出店した本店「葡萄酒キッチン:La Qutaro」のシェフ/店長に抜擢される。
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