柑橘香る ホワイトアスパラガスのコンフィ仕立ての写真を投稿する
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ホワイトアスパラガスと澄ましバター、柑橘の皮を一緒に耐熱袋に入れて湯せんで密封調理します。アスパラの食感がおいしさの決め手なので、お湯の温度に気を付けながら、常にとろ火で加熱します。袋の中にお湯入らないよう、口はしっかりと密閉すること。
2人前
調理時間: 約50分
ホワイトアスパラガス ▶皮をピーラーでむく | 太めのもの2本 |
---|---|
澄ましバター ▶200gの溶かしバターの澄んだ部分をすくい取り、漉したもの。 | バター200g |
オレンジ・ゆずなどの皮 ▶皮表面を削り、身はスライス。 そのときにある柑橘類でOK | 少々 |
生ハム ▶たべやすい大きさにスライス | 2枚 |
■トッピング | |
ゆずジャム | 適量 |
パプリカパウダー ▶あれば、バスク産などの辛くないもの。 | 適量 |
こしょう | 適量 |
STEP 1
ナイロン袋(密閉袋)を用意。皮をむいたホワイトアスパラガス、澄ましバター、削った柑橘の皮、スライスした身を入れ、密封する。
STEP 2
65度に沸かしたお湯に、Step1を入れて、約40分湯煎にかける。 ※温度計で測りながら65℃に保つ。
STEP 3
皿にホワイトアスパラガスを盛り、生ハムとスプラウトを飾りゆずジャムを添える。好みでパプリカパウダーや胡椒を振る。
1995年オテル・ドゥ・ミクニ入社を皮切りに料理人の道を志し、25歳で渡仏。約2年間フランスで「トロワグロ」「ジャルダンテ・サンス」で修業を重ね、その後、株式会社ひらまつ、「サンス・エ・サブール」で実績を残し、2009年神宮前「Restaurant-I」の料理長を務めた。 フランス料理で積み重ねた経験とセンスをシェフ武田がフランスで感じた“自由”なスタイルで新たに提案するフレンチレストラン「Liberté a table de TAKEDA」を2012年4月17日オープン。
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