ピクルス

ピクルス

仕江府 七三六シェフのレシピ

コツ・ポイント

常備菜として、お好みの旬のお野菜をつけてお試しください。
きゅうり、人参、大根、カブ、パプリカ、玉ねぎ、レンコン、カリフラワーなどがおすすめです。

材料

作りやすい量
調理時間: 約20分

■ピクルス液  
白ワインビネガー 500cc 
白ワイン 60cc 
600cc 
砂糖 14g 
33g 
黒コショウ 20g 
ローリエ 1枚 
唐辛子 1本 
■お好みの野菜  
きゅうり ▶食べやすい大きさにカット 適量 
大根 ▶食べやすい大きさにカット 適量 
人参 ▶食べやすい大きさにカット 適量 
パプリカ ▶食べやすい大きさにカット 適量 

作り方

  • STEP 1

    深鍋にピクルス液の材料を入れて沸騰させる。

  • STEP 2

    人参(ほかには玉ねぎ、カリフラワー、レンコンなどの硬い野菜)を入れて、再度沸騰させる。アクがでたら、都度取り除く。

  • STEP 3

    ボウルに柔らかい野菜を入れ、その中にStep2を入れる。密着ラップをして、液表面に空気が触れないようにし、粗熱がとれるまで涼しいところに置いておく。

  • STEP 4

    完全に冷めたら冷蔵庫で一晩寝かせて完成。

仕江府 七三六

仕江府 七三六シェフ

1993年から東京都渋谷区原宿・神宮前「バスタ・パスタ」にて修行。 1999年にイタリア・トリノにて「リストランテ・クロチェッタ」で更にイタリアンの真髄を学ぶ。 東京都調布市飛田給駅前にある「カフェ・アミーチ」にて初代店長に就任。バールスタイルながらもコース料理を出すことで一目置かれ、飛田給の顔になる。 その後、本厚木イタリアン「ラップタイム」の立ち上げメンバー兼総料理長に就任。同時に身近にイタリアンを感じて貰うため、地元の主婦達に料理教室を開く。本格的に質にもこだわりを見せスポーツ栄養士を指導に加え更にイタリアンに従事。 2011年にイタリア政府公認の東京都港区広尾「ANGOLO」(アンゴロ)のセカンドシェフを担当。 2013年東京都新宿区四谷に念願のオーナーヘッドシェフとして、かつてイタリア・トリノで修行した店名由来の「オステリア クロチェッタ」を開く。

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