えびとバイヤルディ フレッシュトマトのソース

えびとバイヤルディ フレッシュトマトのソース

仕江府 六二九シェフのレシピ

コツ・ポイント

1.えびは焼きすぎないこと
2.縮みにくくするため、えびは殻つきのままで焼くこと
3.南仏料理のバイヤルディは色の配色を意識して並べましょう

材料

2人前
調理時間: 約20分

殻付きの海老 ▶殻つきのまま縦半分にカット 2尾 
ズッキーニ ▶半月に薄くスライス スライス10枚 
トマト ▶半月に薄くスライス スライス10枚 
茄子 ▶半月に薄くスライス スライス10枚 
タイム 少々 
ニンニク ▶みじん切り 1片 
オリーブオイル 少々 
少々 
コショウ 少々 
■ソース  
トマト 1個 
ニンニク 1片 
オリーブオイル 大さじ2 
白ワインビネガー 大さじ1 
適量 
カイエンペッパー 適量 
■盛り付け  
バジル 適量 

作り方

  • STEP 1

    フライパンにオリーブオイルをひき、海老を断面から焼く。ひっくり返して火を止めて殻面は余熱で焼く。

  • STEP 2

    スライスしたズッキーニ、トマト、茄子をココット型に並べ、塩・コショウ・タイム・ニンニク・オリーブオイルを振って180℃のオーブンで10分焼く。

  • STEP 3

    【ソース】材料を全てミキサーに入れて攪拌し、ピューレ状になったらザルで濾す。

  • STEP 4

    お皿に焼いた野菜、海老、ソースをかざり、最後にバジルをあしらって完成。

仕江府 六二九

仕江府 六二九シェフ

23歳まで建築設計の仕事をし、そこから 料理の世界へ入る。東京のフレンチレス トラン、ホテルで修行。31歳 の時にイタリアンへ転身。東京、横浜で レストランのシェフを経て2010年、地産 地消の料理を求めて神奈川県真鶴町のレ ストラン「海辺の途中」のシェフとな る。12年5月から伊豆河津町のホテル四 季の蔵「リストランテオッキドーロ」 シェフとなる。同年11月地産地消にこだ わり貢献している料理人を表彰する「ふ じのくに仕事人」に選ばれる

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