きのことカニカマのからしマヨ和え 石づきエノキのソテー添え

きのことカニカマのからしマヨ和え 石づきエノキのソテー添え

仕江府 二六シェフのレシピ

コツ・ポイント

・石づきはおかくずの部分以外、実は食べれるし美味しいですよ。
・エノキは特にしんなりするので、200ワットのレンジで低温加熱。
・アクセントのアボカドで、ただの和え物感をサラダ仕立てに。
・マヨネーズを使ってもヘルシーなきのこレシピ。
・セルクルの代用にペットボトルを活用しても

材料

2人前
調理時間: 約10分

■からしマヨ和えの材料  
しめじ ▶大きいもので8本 40グラム 
エノキ ▶2.5センチにカット 70グラム 
かにカマ ▶ほぐす 70グラム 
ごく少々 
コショウ ごく少々 
マヨネーズ 大さじ2 
からし ▶お好みで辛めでも。 少々 
■えのきの石づきソテーの材料  
エノキ石づき ▶おがくずを切り取り、下2センチ部分 1パック分 
片栗粉 少々 
焼き用オイル 適量 
しょうゆ 小さじ1 
みりん 小さじ1 

作り方

  • STEP 1

    からしマヨ和えを作る。
    しめじ、エノキはカットし、200ワットのレンジで4分加熱して火を通す。
    火が通ったら、塩コショウしてカニカマ、マヨ、からしと和える

  • STEP 2

    エノキの石づきは両面に片栗粉をつけてオイルで焼き、醤油とみりんを垂らして味付けする。

  • STEP 3

    からしマヨ和えはセルクルで型抜きして。
    または500ミリの丸型ペットボトルをカットしたもので代用し、
    石づきエノキの半分を添える。

  • STEP 4

    飾りにプチトマト、セルフィーユなど添えて。

仕江府 二六

仕江府 二六シェフ

1998年クワイエットカフェへ入社。日経レストランメニューグランプリ、2012年大会で「ピクルスで頂く豚の角煮〜和風黒オリーブソース〜」が優勝、全国第一位となる。ぐるなびシェフメニューグランプリでも2010 東北エリア賞受賞「食べるラー油仕立て海の幸のスパイシーオイル煮」を受賞している。 「創作&和洋中、そして調味料&食材に制限せずに新しい組み合わせと新しい味を研究しています。食材知識も含め、たくさんのお客様に喜んで頂ける商品を提供していきます。」

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