〔まかない〕鯛のかにかま葱マヨ焼の写真を投稿する
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鯛の切り身は、焼く前に皮目にサラダ油を塗ると、皮目がパリッと焼けて見た目の仕上がりもよくなる。
まんべんなく焼けるように、かにかま葱マヨのたれを塗るのは鯛に火がある程度通ってから。
※調理時間は、切り身の下ごしらえを除いた時間です。
2人前
調理時間: 約15分
鯛の切り身 ▶皮目に切り込みをいれる(膨らみ防止) | 2切れ(200g) |
---|---|
塩 | 適量 |
サラダ油 | 適量 |
■マヨネーズソース | |
卵黄(Lサイズ) | 1ヶ |
マヨネーズ | 20g |
かにかま ▶ほぐす | 40g |
葱 ▶きざむ | 10g |
■盛り付け(例) | |
ししとう ▶グリルで焼く | 4本 |
なす ▶ざく切りし、素挙げ | 1本 |
ミニトマト ▶洗い、ヘタをとる | 4ヶ |
STEP 1
鯛の切り身全体に塩をふり、1~2時間おいておく。でてきた余分な水分をペーパーでよくふき取る。
STEP 2
ボウルにマヨネーズソースの材料を全て入れ、よく混ぜ合わせる。
STEP 3
鯛の皮目にサラダ油を塗ってから(皮目がパリッと仕上がる効果がある)、グリルで焼く。
STEP 4
ある程度火が通ってから、皮目にマヨネーズソースを塗り、焼き目がつくまで焼いて完成。
イタリアン一筋にて、料理人歴は35年になります。都内のイタリアンレストランで修業を積み、本場イタリアへの研修も含めて日々イタリア料理の腕を磨くことができました。現在はここベネディーレにて、メインシェフを務めております。 イタリア各地の郷土料理の中でも、特にトスカーナ料理が好きで自身としても得意としております。素材の美味しさを大切に作り上げた数々のイタリア料理をお楽しみください。
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