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一口サイズにスライスしたパンの上に、別々の調理法で調理したカルボナーラの食材を乗せて カルボナーラを再構築しました。 一口で食べると口の中でカルボナーラが完成する仕組みです。 隠し味の醤油で燻製のベーコンの様な香ばしさをだしました。
2人前
調理時間: 約10分
■カルボナーラのラヴィオリ | |
---|---|
卵黄(M) | 4個 |
市販の餃子の皮 | 8枚 |
ゆずコショウ | 適量 |
卵白 | 適量 |
■カルボナーラのクリーム | |
生クリーム | 60cc |
粉チーズ | 10g |
塩 | 2つまみほど |
フランスパン ▶(ここでは5ミリスライス) | 4切れ |
醤油とオリーブオイル ▶1:1の割合で合わせたもの | 適量 |
生ハムスライス | 4枚ほど |
■その他(飾り) | |
粉チーズ | 適量 |
黒コショウ | 適量 |
STEP 1
スライスしたフランスパンに、醤油とオリーブを合わせたものを薄く塗り、オーブンでカリっと焼く。
STEP 2
カルボナーラのラヴィオリ
餃子の皮に耳かき一杯ほどの柚子コショウを塗って、次に卵白を塗り、卵黄を乗せてもう一枚 餃子の皮を乗せて閉じる。
STEP 3
②をやさしく沸騰したお湯で3分ほど茹でて、水気を切る。
オリーブオイルで和えておく
STEP 4
カルボナーラのクリーム
生クリームを角が立つまで泡立てから、粉チーズ、塩をして味を整える
STEP 5
仕上げ
トーストしたフランスパンに、ラヴィオリ、クリームを乗せて、生ハムは端からくるっと巻いて添える。
STEP 6
お皿に粉チーズ振りかけて、お好みで黒コショウも振りかける。
Born in Tokyo in 1972. After graduating from Hattori Nuitrition College, Chef Nonaga joined Kikunoi Co. Ltd, owned by Mr. Murata Yoshihiro. He returned to his hometown at 25 to succeed the family owned “Nihonbashi Yukari”. After winning the overall championship at Iron Chef Japan Cup’02, he was chosen by NY Times as Japan’s upcoming chef, a recognition as one of the world’s promising chefs.
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