五島うどんのトマトパスタの写真を投稿する
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「五島うどん」の茹で上がりとソースの出来上がりが同時になるように準備するとより美味しくなります。また今回は糖度が比較的高く、フルーツ感覚で食べることも出来る「五島ルビートマト」を使用しましたが普通のトマトでもOKです。
1人前
調理時間: 約10分
五島うどん ▶塩水でゆでる | 100 |
---|---|
五島ルビー(トマト) ▶切る | 2ケ |
長崎県産グリーンリーフ | 2g |
あさり ▶砂抜きをしておく | 80g |
玉ねぎ ▶薄くスライス | 20g |
ビーフコンソメ | 2g |
シークラムジュース | 30cc |
白ワイン | 15cc |
塩 | 適量 |
コショウ | 適量 |
鷹の爪 | 1ケ |
にんにくスライス | 3枚 |
オリーブオイル | 適量 |
ホールトマト | 100g |
バター | 5g |
パルメザンパウダー | 少々 |
STEP 1
フライパンにオリーブオイル・にんにく・鷹の爪を入れ、焦がさないように香りが出るまで入れる。
STEP 2
あさり・五島ルビー(トマト)・を入れ白ワインを加え炒め、蓋をして蒸す。
STEP 3
あさりの殻が開いたらシークラムジュース(無くても可)・ホールトマト・ビーフコンソメ・塩・コショウ・バターを入れる。
STEP 4
うどんを塩水で茹でる(4分程度)
STEP 5
茹であがったうどんをフライパンに入れ、オニオンスライス・長崎グリーンリーフを入れ和える。
STEP 6
お皿に盛り、パルメザンパウダーをかけて完成です。
1995年オテル・ドゥ・ミクニ入社を皮切りに料理人の道を志し、25歳で渡仏。約2年間フランスで「トロワグロ」「ジャルダンテ・サンス」で修業を重ね、その後、株式会社ひらまつ、「サンス・エ・サブール」で実績を残し、2009年神宮前「Restaurant-I」の料理長を務めた。 フランス料理で積み重ねた経験とセンスをシェフ武田がフランスで感じた“自由”なスタイルで新たに提案するフレンチレストラン「Liberté a table de TAKEDA」を2012年4月17日オープン。
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