フライドエッグのアンチョビトマトソース丼

フライドエッグのアンチョビトマトソース丼

仕江府 二八五シェフのレシピ

コツ・ポイント

フライドエッグを半熟に仕上げ、ケッカソース(トマトのマリネ)をアンチョビでソテーして
ケーパーの酸味で爽やかさを出します

材料

2人
調理時間: 約20分

合いびき肉 160g 
2個 
ほうれん草 80g 
トマト 1個 
ケーパー 20粒 
アンチョビフィレ 1枚 
ニンニク、オリーブオイル 適量 
しょう油、みりん 各20cc 
塩、こしょう 適量 

作り方

  • 合いびき肉は鍋に油をひき炒め色が変わったらみりん、しょう油を入れ
煮詰め仕上げにおろししょうがを入れ水分がなくなったら火を止める

    STEP 1

    合いびき肉は鍋に油をひき炒め色が変わったらみりん、しょう油を入れ
    煮詰め仕上げにおろししょうがを入れ水分がなくなったら火を止める

  • トマトは種を取り除き小さなサイコロ状にカットし塩、こしょう、オリーブオイル、ケーパー
を入れ軽く混ぜておく

    STEP 2

    トマトは種を取り除き小さなサイコロ状にカットし塩、こしょう、オリーブオイル、ケーパー
    を入れ軽く混ぜておく

  • 鍋にニンニク、アンチョビ、オリーブオイルを入れ火にかけニンニクが色ついてきたら
マリネしたトマトを入れ軽く火をとおす

    STEP 3

    鍋にニンニク、アンチョビ、オリーブオイルを入れ火にかけニンニクが色ついてきたら
    マリネしたトマトを入れ軽く火をとおす

  • ほうれん草は下ゆでして食べやすい大きさに切ってバターソテーし塩で味を調える。

    STEP 4

    ほうれん草は下ゆでして食べやすい大きさに切ってバターソテーし塩で味を調える。

  • フライドエッグはフライパンに多めの油を入れ火にかけ卵を静かに入れて
卵白の部分が固まってきたら箸で卵黄を包むようにし、半熟に仕上げる

    STEP 5

    フライドエッグはフライパンに多めの油を入れ火にかけ卵を静かに入れて
    卵白の部分が固まってきたら箸で卵黄を包むようにし、半熟に仕上げる

  • ごはんを盛り肉そぼろ、ほうれん草、卵の順にのせ上にトマトのソースをかけて
出来上がり

    STEP 6

    ごはんを盛り肉そぼろ、ほうれん草、卵の順にのせ上にトマトのソースをかけて
    出来上がり

仕江府 二八五

仕江府 二八五シェフ

イタリアトスカーナ州で修行し1993年に沼津市で独立し現在は東京都港区でトラットリアセレーナを開業しています。埼玉県の実家から送られてくる有機野菜や白石農場の古代豚を中心にシンプルで飽きのこない素材を重視したイタリアンを目指しております。

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