カリフラワーのヴルーテで焼いた牡蠣のグラタンの写真を投稿する
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滑らかなカリフラワーのムースを作る。
牡蠣は水が出ないように さっと軽い火入れをしておく
表面に綺麗な焼き色を付けアツアツに仕上げる
4人前
調理時間: 約30分
剥き牡蠣 ▶下処理する | 24個 |
---|---|
カリフラワー ▶薄いスライス | 大きめ1個 |
ミルク | 200cc |
クリーム | 150cc |
バター | 10g |
塩・胡椒 | 適量 |
サラダホウレンソウ ▶5cm幅でカットしておく | 1パック |
パルメザンチーズ ▶グリエール、ピザチーズでも可 | 20g |
ニンニクみじん切り | 1個分 |
鷹の爪 ▶種をとっておく | 1/2本 |
オリーブオイル | 100cc |
STEP 1
カリフラワーは薄くスライスして鍋に入れる、クリーム ミルク バター 塩・胡椒
\nを入れ 蓋して弱火で汁気が無くなる少し手前まで、詰める
STEP 2
ミキサーで回し滑らかなヴルーテを作り塩・胡椒で 味付けする
\n
STEP 3
牡蠣はサッと水洗いしたのちよく水気を切る。
\n
\n鍋にニンニクと鷹の爪を入れオリーブオイルで香りがたつまで火入れする
\n牡蠣を入れサッと混ぜたら火を止め
STEP 4
耐熱の容器にほうれん草のカットしたものを敷き詰めて その上に牡蠣を並べ
\n上からカリフラワーのヴルーテで蓋をして チーズをかけてオーブンできれいな焼き色が付き
STEP 5
牡蠣に火が入ったら出来上がり
1988年に富士屋ホテル株式会社八重洲富士屋ホテル入社。宴会厨房を経てメインダイニングへ。 その後、ザ・リッツカールトン大阪 スプレンディード、在・サンフランシスコ日本領事館/領事公邸料理人、ウエスティンホテル東京と修行をかさねる。 2002年 上海の「La villa Rouge」や、「La Table de…」など最高級レストランで料理長を経験。帰国後は2008年から、自由が丘でフレンチレストラン「J’ai faim ikku」 でシェフ・店長。 その後楽太朗・小林代表に出会い、まずは小林のプロデュースする昆布屋の厨房で炭火焼きと和食のを習得。2012年、楽太朗が出店した本店「葡萄酒キッチン:La Qutaro」のシェフ/店長に抜擢される。
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