鮮魚のカルパッチョ仕江府 六七七シェフのレシピ お気に入りに追加 コツ・ポイント 日本料理にも塩で〆るという技法がありますが、時間と手間がかかるもの。塩の浸透圧の作用を利用することで15分程で魚から臭みと水分が抜け、誰でも手軽に美味しいカルパッチョが作れます。また砂糖を入れることで魚の酸化を防ぎ、きれいな色を保つ効果もあります。 4人前/調理時間:約20分 材料・調味料 分量 下準備 薄造りになった鮮魚 400g 塩 6g 砂糖 3g ドレッシング 適量(お好みで) レモン果汁・オリーブオイルなど お好みのトッピング 適量 作り方 1 薄造りになった魚を準備する。※スーパーなどのお刺身を利用すると手軽です。 2 塩と砂糖をボールで良く混ぜる。 3 Step1の魚にStep2の塩と砂糖をまんべんなくふりかける。※魚のグラムに対して1.5%の塩とその半分の砂糖が目安。 4 キッチンペーパーなどでしっかりとふたをして冷蔵庫で15分待つ。 5 15分後、水分が出てきているので良く拭き取り、好みでレモン果汁やオリーブオイルなどをかける。 ※お好みのトッピングで楽しめます。 お気に入り追加 レシピをメールで送る 印刷する このレシピのおいしかった! 投稿がまだありません。おいしかった!を写真でシェアしよう。 このレシピを見た人はこんなレシピを見ています フレッシュな香草薫るカルパッチョ 仕江府 二六(クワイエットカフェ) サーモンのソテー 色々野菜のミトネとご一緒に! 仕江府 六七七(Restaurant La FinS (レストラン ラ フィネス)) マダイのカルパッチョ 仕江府 四六(銀座レカン) 鮮魚のカルパッチョの写真を投稿する おいしかった!を写真でシェアしよう 20