パイナップルのコンポート

パイナップルのコンポート

仕江府 一六七シェフのレシピ

コツ・ポイント

※板ゼラチンは冷水又は氷水で戻しておきましょう。
※レモングラスが株の場合は、縦にカットしておきましょう。
※パイナップルは芯を抜き、ダイス形にカットしておきましょう。
※ココナッツミルクが残ってしまった場合は、冷凍で保存する事で長期保存可能です。

材料

10人前
調理時間: 約30分

■(パイナップルのコンポート)\t  
白ワイン\t 500mℓ 
グラニュー糖\t 125g 
ココナッツミルク\t 100mℓ 
ゼラチン(板)\t 8g 
レモングラス\t 1本分 
パイナップル\t 1本 

作り方

  • STEP 1

    白ワインとグラニュー糖を鍋に入れ火にかけ、火をつけてアルコールを飛ばします。

  • STEP 2

    ココナッツミルクとレモングラスを入れ再度沸かた後、火からはずし、蓋して15分蒸らし、香りをうつします。\t\t\t\t\t\n

  • STEP 3

    ダイスに切ったパインを入れて、再度かるく沸かす(必ず沸かして下さい)

  • STEP 4

    レモングラスを取り出し、ゼラチンを入れ優しくかき混ぜて溶かす。\t\t\t\t\t

  • STEP 5

    10℃以下になるまでゆっくりと冷まし、容器にうつしたら冷蔵庫に入れて固める。

仕江府 一六七

仕江府 一六七シェフ

1988年に富士屋ホテル株式会社八重洲富士屋ホテル入社。宴会厨房を経てメインダイニングへ。 その後、ザ・リッツカールトン大阪 スプレンディード、在・サンフランシスコ日本領事館/領事公邸料理人、ウエスティンホテル東京と修行をかさねる。 2002年 上海の「La villa Rouge」や、「La Table de…」など最高級レストランで料理長を経験。帰国後は2008年から、自由が丘でフレンチレストラン「J’ai faim ikku」 でシェフ・店長。 その後楽太朗・小林代表に出会い、まずは小林のプロデュースする昆布屋の厨房で炭火焼きと和食のを習得。2012年、楽太朗が出店した本店「葡萄酒キッチン:La Qutaro」のシェフ/店長に抜擢される。

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