ポーチドポークサラダ仕立てゴーヤのソース

ポーチドポークサラダ仕立てゴーヤのソース

仕江府 一六七シェフのレシピ

コツ・ポイント

豚はなるべく常温の豚を使う。

材料

2人前
調理時間: 約30分

豚肩ロース 200g 
1ℓ 
20g 
白ワイン 50cc 
タイム 1~2本 
◆レタス 1/8ヶ 
◆卵黄 1ヶ(20g) 
◆EXオリーブオイル\t 20g 
◆塩\t 少々 
◆コショウ\t 少々 
ゴーヤ 110g(約1/2) 
卵白 1ヶ分 
薄口しょうゆ 5g 
少々 
コショウ 少々 
ごま油 15g 
サラダオイル又はオリーブオイル 25g 
ゴーヤ(ゴーヤチップス用) 残ったゴーヤ 

作り方

  • STEP 1

    【豚肩ロース(常温の豚)】水、塩(20g)、白ワイン、タイム、を入れ85℃まで温めた鍋に、豚を入れ火からはずし、蓋をして20分置きます。

  • STEP 2

    20分後、水から取り出し水気をよく拭き取る。ラップに包み、冷蔵庫で冷やします。

  • STEP 3

    【ゴーヤソース】ゴーヤは、薄めにスライスし1%加塩のお湯、(又は、豚を煮た時の残り汁)で3~4分茹でる。

  • STEP 4

    水気をよく切り、卵白、薄口しょうゆ、ごま油、サラダオイルと一緒にミキサーで回す。塩、コショウで味を整える。

  • STEP 5

    【ゴーヤチップ】できるだけ薄くスライスしたゴーヤを、クッキングシートに並べ700wのレンジで3~5分加熱する。

  • STEP 6

    カリカリになったら出来上がり。(カリッとなりずらい場合は、湯通ししたゴーヤを使用するとカリカリに仕上がりやすくなります)

仕江府 一六七

仕江府 一六七シェフ

1988年に富士屋ホテル株式会社八重洲富士屋ホテル入社。宴会厨房を経てメインダイニングへ。 その後、ザ・リッツカールトン大阪 スプレンディード、在・サンフランシスコ日本領事館/領事公邸料理人、ウエスティンホテル東京と修行をかさねる。 2002年 上海の「La villa Rouge」や、「La Table de…」など最高級レストランで料理長を経験。帰国後は2008年から、自由が丘でフレンチレストラン「J’ai faim ikku」 でシェフ・店長。 その後楽太朗・小林代表に出会い、まずは小林のプロデュースする昆布屋の厨房で炭火焼きと和食のを習得。2012年、楽太朗が出店した本店「葡萄酒キッチン:La Qutaro」のシェフ/店長に抜擢される。

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