さわやか牡蠣の五島手延うどん かぶの気持ちの写真を投稿する
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かぶの葉をミキサーにかけたあとこすことで、青臭さが出なくなります。
1人前
調理時間: 約15分
五島手延うどん ▶かために(7分)茹でておく | 1人前 |
---|---|
牡蠣 ▶片栗粉をまぶしておく | 3つ |
かぶ | 2つ |
長ねぎ(青い部分) ▶せん切り | 4cm |
柚子の皮 ▶せん切り | 少々 |
かつおだし | 300cc |
白だし | 少々 |
片栗粉 | 少々 |
STEP 1
かぶの葉をとかつおだし(適量)を入れ、キッチンペーパーなどでこしておく。
\n※使用するのはキッチンペーパーに残ったほうです。
STEP 2
かぶを
\n一つは半月切りにして、両面を焼く
\n一つは薄くスライスして、塩もみする
STEP 3
鍋にかつおだしと白だしを入れ沸騰させ、
\n片栗粉を付けた牡蠣を入れ、火が通ったら一度出しておく。
STEP 4
Step1のかぶの葉を越したものを入れ、うどんも入れる。
\n一煮立ちしたら、水溶き片栗粉でとろみをつける。
STEP 5
どんぶりによそい、
\n牡蠣、かぶ、青ねぎ、柚子を盛り付ければ出来上がり。
平成元年 大阪あべの辻調理師専門学校卒業後、赤坂の割烹 松葉にて懐石料理を主とした修行を始める。料亭、ホテル、老舗鰻屋など数店で修業を重ね、36歳の時に代官山の「萬葉亭」にて初料理長になる。5年ほど勤めた後、現在の「鉄板焼き 朔月」の料理長として4年、現在に至る。料理は心(想い)で作るものだ!をモットーに料理作りに取り組み、後輩の指導にあたる。
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