さわやか牡蠣の五島手延うどん かぶの気持ち

さわやか牡蠣の五島手延うどん かぶの気持ち

仕江府 九五二シェフのレシピ

コツ・ポイント

かぶの葉をミキサーにかけたあとこすことで、青臭さが出なくなります。

材料

1人前
調理時間: 約15分

五島手延うどん ▶かために(7分)茹でておく 1人前 
牡蠣 ▶片栗粉をまぶしておく 3つ 
かぶ 2つ 
長ねぎ(青い部分) ▶せん切り 4cm 
柚子の皮 ▶せん切り 少々 
かつおだし 300cc 
白だし 少々 
片栗粉 少々 

作り方

  • STEP 1

    かぶの葉をとかつおだし(適量)を入れ、キッチンペーパーなどでこしておく。
    \n※使用するのはキッチンペーパーに残ったほうです。

  • STEP 2

    かぶを
    \n一つは半月切りにして、両面を焼く
    \n一つは薄くスライスして、塩もみする

  • STEP 3

    鍋にかつおだしと白だしを入れ沸騰させ、
    \n片栗粉を付けた牡蠣を入れ、火が通ったら一度出しておく。

  • STEP 4

    Step1のかぶの葉を越したものを入れ、うどんも入れる。
    \n一煮立ちしたら、水溶き片栗粉でとろみをつける。

  • STEP 5

    どんぶりによそい、
    \n牡蠣、かぶ、青ねぎ、柚子を盛り付ければ出来上がり。

仕江府 九五二

仕江府 九五二シェフ

平成元年 大阪あべの辻調理師専門学校卒業後、赤坂の割烹 松葉にて懐石料理を主とした修行を始める。料亭、ホテル、老舗鰻屋など数店で修業を重ね、36歳の時に代官山の「萬葉亭」にて初料理長になる。5年ほど勤めた後、現在の「鉄板焼き 朔月」の料理長として4年、現在に至る。料理は心(想い)で作るものだ!をモットーに料理作りに取り組み、後輩の指導にあたる。

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