鶏照り焼 刻み葱添え仕江府 九七一シェフのレシピ お気に入りに追加 お店の逸品レシピ コツ・ポイント 1.肉をタレに浸けて味を染み込ませ、冷めても美味しく仕上げる 2.焦げやすいので弱火でゆっくりと焼く 3.最後にタレを煮詰めてトロミをつけ、肉に絡みやすくする 4人前/調理時間:約40分 材料・調味料 分量 下準備 鶏もも肉 250g 余分な油を切り取るなど下処理をする 九条葱(万能葱でも可) 2本 小口切り 七味唐辛子 少々 ■ タレ 濃口醤油 30cc みりん 30cc 酒 30cc 作り方 1 タレの材料をボウルに合わせ、鶏もも肉を20~30分浸け込む。 2 フライパンに油(分量外)をひき、鶏もも肉の皮目を下に、焦がさないよう弱火でフタをしてゆっくりと焼く。途中ひっくり返す。 3 火が通ってきたら、フタをとり火を強めて焼き色をつけ、一度取り出す。肉を浸けていたタレをフライパンに入れて煮詰める。 4 タレにトロミがついてきたら鶏肉を戻し、タレと絡める。 5 鶏肉を食べやすい大きさにカットし、皿に盛り付け九条葱をのせ、七味唐辛子をかけて完成。 お気に入り追加 レシピをメールで送る 印刷する このレシピのおいしかった! 投稿がまだありません。おいしかった!を写真でシェアしよう。 このレシピを見た人はこんなレシピを見ています 金町小蕪とホタテの油揚げ煮 仕江府 三四(日本橋ゆかり) 清涼菜飯 お米のサラダ仕立てのおにぎり 仕江府 二六(クワイエットカフェ) 鶏照り焼 刻み葱添えの写真を投稿する おいしかった!を写真でシェアしよう 20