なすのステーキ 生ししとうの薬味を添えて。仕江府 二六シェフのレシピ お気に入りに追加 コツ・ポイント 茄子は皮をむいて火を通りやすくします。そして、じっくりじっくり焦らず弱火で両面を焼き、中まで火を通します。今回は鰹の生産、茄子、シシトウと高知県の誇る名産の3つを使い一皿に仕上げました。風変わりな、鰹香る生ししとう薬味は茄子とピッタリで青臭さは感じません。是非お試し下さい。 3人前/調理時間:約20分 材料・調味料 分量 下準備 ■ なすのステーキの材料 なす 高知産 3本 へタ、皮をむき水にさらす。 サラダ油 大さじ2 きざみにんにく 大さじ1/2 裏返してからかけるサラダ油 大さじ1/2 酒 無塩のもの 大さじ2 ヤマキめんつゆ 大さじ2 バター 有塩のもの 8グラム ■ 鰹香る生シシトウ薬味ソース シシトウ 高知産 3本 へタ、中の種を取ってみじん切り 塩 0.2グラム 七味 1つまみ ヤマキかつおぶし 1グラム ■ 飾り なくてもよい。 飾りの葉 3枚 七味 少々 ヤマキかつおぶし 少々 なすのステーキの残りのタレ 少々 作り方 1 なすのへタ、皮をむいて水につけておきます。 2 1本を3等分のくし型にカットします。 3 サラダ油、にんにくを温め、なすを並べます。 4 油は火が通ってくると吸われてなくなります。裏返しして、サラダ油を加えて弱火でじっくり火を通します。 5 味付けします。酒、ヤマキめんつゆ、バターを加え、じっくり煮ます。 6 焼いている間に薬味を作ります。シシトウはヘタ、種を取り除きみじん切りにします。 7 シシトウにかつおぶし、塩、七味を加えよく混ぜます。かつおぶしがほぐれる位です。薬味の完成です。 8 茄子が煮つまって、タレは大体なくなってきたら完成です。火を止め、皿の中央にのせ、生ししとう薬味ソースを飾ります。 9 飾りとして、あれば葉、七味、ヤマキかつおぶし、なすのステーキの残りをソースとして飾って。冷しても良し。なすを一口大にカットし薬味と和えてお弁当にもいいですね。 10 まずはそのまま、なすのステーキを。そして薬味をつけて。この薬味ソース合いますね。青臭さは感じません。どこかにあるはずですがアクセントになってます。是非お試しを。 お気に入り追加 レシピをメールで送る 印刷する このレシピのおいしかった! 投稿がまだありません。おいしかった!を写真でシェアしよう。 このレシピを見た人はこんなレシピを見ています ヨーグルト ドレッシング 仕江府 二零六(雪花菜) ご飯に肴に カツオ”三昧„おにぎり 仕江府 七六(北新地 ロハス 和彩処 酒肴人三昧人) からし蓮根 仕江府 八六四(銀座 こびき) なすのステーキ 生ししとうの薬味を添えて。の写真を投稿する おいしかった!を写真でシェアしよう 20