春野菜と名古屋コーチンのグリル 桜花の味で・・・仕江府 四八零シェフのレシピ お気に入りに追加 コツ・ポイント 1.名古屋コーチンは、皮から焼いて皮はパリパリする。身はあまり火を通し過ぎないようにする。この2点がポイント。 2.桜の花びらの塩味が味のアクセントになるため、醤油は香り付け程度にするのが「シェフごはん」流。 4人前/調理時間:約10分 材料・調味料 分量 下準備 ■ 具材 たけのこ水煮 小1個 5mm厚にスライスカット 名古屋コーチン胸肉 150g そぎ切り 菜の花 1/2束 水で洗って半分にカット 桜の葉の塩漬け 1枚 桜の花の塩漬け 適量(お好み) 水で洗って水気を取り、花びらだけにしておく ■ 調味料 ごま油 大さじ半分 醤油 小さじ半分 酒 大さじ一杯 作り方 1 ・名古屋コーチンをごま油を入れたフライパンで皮だけ先に焼く。 2 ・その後、たけのこ水煮、菜の花も入れて焼く。醤油、酒をからませて火を止める。 3 ・桜の葉の塩漬けを敷いた皿に盛り付け、上から桜の花びらをお好みでちらす。 お気に入り追加 レシピをメールで送る 印刷する このレシピのおいしかった! 投稿がまだありません。おいしかった!を写真でシェアしよう。 このレシピを見た人はこんなレシピを見ています ちりめん山椒(ちりめんじゃこ有馬煮) 仕江府 九二四(TESTSHOP) 鮪のづけとおかか飯のオーブン焼き 仕江府 四九(鳥彩 新橋店 ) カリカリおかかむすび 仕江府 一七一(GINZA 一匠) 春野菜と名古屋コーチンのグリル 桜花の味で・・・の写真を投稿する おいしかった!を写真でシェアしよう 20